お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
いやぁ〜今日も朝イチから、慌ただしい世界でクライアントの新製品の印刷の立ち会いで、取り敢えず、何とか色々と面倒な事もあったけど
淡々とこなして、今日は1万1千歩仕事で歩いたよ…(笑)(´∀`*)ウフフ

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そして、先程見たニュースで、金型メーカーが積極的な設備投資で、人材不足に対応のニュースを、ちらっと見てて〜
金型メーカーさんが、設備投資で加工する機械を購入して、製造する金型のデータを入力してその通りに、加工機械が無人で金型の加工してくれる、
ここで、打ち込んでいる時、また突然、スウェーデンの妹君から、突然電話かかって来て…
慌てて、備忘録の文書を保存して→消えない対策をして、電話をかけ直して〜
またまた母親の話から始まり共通の話題の美術系やらの話のあとに、一眼レフデジタルカメラの話をしたり、あとオーロラの話もね〜あっという間に1時間半で切り上げて〜また今度
相変わらず、突然だから〜元気そうで何より

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元に戻って、金型メーカーさんも、今は金型加工するデジタル、ネットでちょっと調べて見ると、金型製造メーカーさんによって、製品の設計図面を頂いて、その部品の金型を造るための金型設計図面を起こすだけど、そこが肝で、その金型製造メーカーのノウハウでもあるみたいで、金型メーカーの知的財産なんだけど、昔に日本の大手企業が海外進出する時、金型のメンテナンスを、するために、その金型の設計図面をよこせと言い、その後海外のメーカーに同じ金型を安く作らせて、利益を得てるとか昔に、聞いたよなぁ…
バブル弾けて、金型製造メーカーの大きい所が、潰れてそこの会社を中国の企業が300億円で買収したとかあったもんなぁ…
その当時、金型技術ノウハウて門外不出の技術だったもんなぁ…
今は、デジタル化されて、デジタルマイスターによって、人から人への伝える技術の伝承が難しくなった為、暗黙知を形式知化する、デジタルマイスター事業が、進められてて、今回のニュースで取り上げられたお話しも、
デジタルマイスターの利点は、高度な技術もデジタル化により、業界内ではコモドール化され、何処でも、誰でも利用出来るシステムで、日本じゃなくても、そのデジタルマイスターさえ使えるCADの金型製造図面と製造装置があれば作れちゃう。
危惧されてる事は、金型作りで一番重要なのが「型組構想」を考案するための必要な暗黙知は、一旦途絶えると回復するのは非常に難しい、その上で個人の創造性や構想力に維持するので、すべてをナレッジベース(知的ベース)に乗せるのは、事実上無理ですか、こうした部分をどのように継承するかが課題になってくると書かれていた。
ある程度は、知識やら技術はデジタル化は、出来るだろうけど、長年に渡り従事していた技能工の感覚の部分て数値化するのは中々難しい、
新たな特殊な金型の「型組構想」を考えなければ出来るだろうけど、さて何しろ誰かが作り出した物に対しては、AIとかでも、学習して出来るんだろうけど、無いと果たして適切な「型組構想」が出来るか、知りたくなっちゃうね。
そこまで、やれちゃうと正にスカイネットの世界だよね。
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊