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航空自衛隊浜松基地の広報館のゼロ戦が約60年ぶりに分解修理してる〜ニュース

2024-08-26 21:54:48 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌

いやぁ…今日も陽射しが強く相変わらず続く、高温多湿の亜熱帯の世界。

ウンザリしてる。

気になる🌀台風10号の進路もどんどんと変化して日本列島を縦断する進路になりつつあるのも…大きな被害がない事を祈る。

それと、中国の海軍の艦艇やら空軍機が日本の領海近辺で活発に動き回ってて、それと情報収集機が領空侵犯やらしとるし…これが現実の世界で、挑発行動が目に余る。



画像お借りしてます☺🎶


知らなかったけど、昔に名古屋に転勤していた時に、お仕事で週2回浜松に営業&納品に行って時に良く遊びに行っていた、航空自衛隊さんの広報館に、航空自衛隊浜松基地に隣接してる施設。

無料で見学出来る、航空自衛隊の広報館。

正面の入口に、初代ブルーインパルスのF−86戦闘機!白とブルーのカラーリングの機体が飾られてるのを、ふっと思い出す☺🎶


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そこで保存してる、戦後初めて復元された旧日本海軍の三菱重工業製造の零式艦上戦闘機(通称:ゼロ戦)が展示されてるんだけど、
ゼロ戦が移設に伴って約60年ぶりに分解され、愛好家の熱い視線を集めてるという東京新聞さんの記事に〜

作業を担うのは、東京都町田を拠点に活動してる「航空機復元協会」のベテランさん達が再び復元を終えるまで現地に通い続けて作業してる見たい。


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ゼロ戦、正式名称は「零式艦上戦闘機」
第二次世界大戦の前から旧日本海軍の主力戦闘機で、当時の航空機として最高レベルの運動性能ととてつもない航続距離を誇り、約一万機製造された。
制式採用された、1940年が神武天皇即位紀元(皇紀)2600年にあたり、末尾の2桁の0から名付けられた。
主な型式は初期の21型で、翼の先端が折りたたみ式になってる機体と、主翼の先端の折りたたみ部分を廃止して短くした後期型の52式で、その間にも、改良したタイプがあるけど…。
エンジンは中島飛行機さんの栄空冷星型複列14気筒OHV遠心式過給器付きエンジンを搭載。

現存してる機体が少ない。
靖國神社にある機体と、国立科学博物館にあった機体が今は茨城県のユメノバに、ラバウルで改造された単座を複座式にされたゼロ戦。

航空自衛隊さんの広報館で展示されたゼロ戦も天井から吊るして展示されてたんだもんね。

ふっと広報館に展示されてるブルーインパルスの2代目のT−2練習機のコックピットに座らせてもらったのを思い出す☺🎶

そして中々見れない光景〜☺🎶

画像お借りしてます☺🎶
胴体内部からコックピットを写し出した画像も珍しいし、機体の構造にも興味津々☺🎶


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分解補修されてるゼロ戦君。


画像お借りしてます☺

見に行きたいけど遠いからなぁ〜

久々に航空自衛隊さんのエアーパークのゼロ戦君にワクワクしてしまいました。






ゼロ戦の内部、今だけ浜松で公開中 約60年ぶりの分解、操縦席や貴重な部品が目の前に 堀越二郎さんもかつて見学:東京新聞 TOKYO Web

ゼロ戦の内部、今だけ浜松で公開中 約60年ぶりの分解、操縦席や貴重な部品が目の前に 堀越二郎さんもかつて見学:東京新聞 TOKYO Web

戦後初めて復元され、航空自衛隊の広報施設(浜松市中央区)で展示されてきた旧日本海軍のゼロ戦(零式艦上戦闘機)が移設に伴って約60年ぶり...

東京新聞 TOKYO Web

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今日も帰投してうつらうつらしてしまっ…(笑)
先程気合い入れて、通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を更新作業に、そして今日も読んで頂いてありがとうさんです😌