お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
それにしても朝晩と冷える冷える…緑地帯の芝生は霜で真っ白だし、帰りはぁ…寒気の南下で北風が冷たいし…先ほど洗濯機を回して洗濯物を取り込んで…真冬の寒さで…鼻水ずるずるだよ…寒暖の差が厳し…😓
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そして先週から気になっていた、宇宙ベンチャー企業のスペースワンの小型衛星打ち上げロケットの「カイロスロケット2号橋」が12月18日水曜日の11時に和歌山県串本町にある「スペースポート紀伊」からリフトオフ、当初は順調にロケットが上昇してて、リフトオフから80秒が過ぎた頃に1段目ロケットのノズルの駆動制御に異常が発生して、飛行中のロケットの姿勢が崩れた。これにより進行方向も大きくずれた。
それでも1段目ロケットを分離し、2段目ロケットの点火と燃焼が確認。先端にある衛星フェアリングの″開頭″まで進んだ。地上からの高度100kmを超えていたみたいだね。
しかし、飛行経路は想定より西側に大きくずれた。スペースワンの遠藤守取締役は「あらかじめ設定してる限界線を超えために自律飛行安全(システムによる)飛行中断が行われたと考えられる」という、リフトオフから3分7秒だった。
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機体は海に落下し、紀伊半島から南方数百kmの海中没した見られる。
ノズルの姿勢制御の異常発生した原因などについては、対策本部を立ち上げて調査する、スペースワンの豊田正和社長は、衛星を軌道投入に至らなかったことについて関係者に詫びた後、「われわれは一刻も早く今回の結果の原因を究明し、再発防止策を明らかにする。しかし今回の結果を前向きに捉えて次の挑戦に臨みたいと考えている。」と意欲を示した。
同社は、「なるべく早い時期」に3号機打ち上げを目指す。
前回は発射場でリフトオフして直ぐに安全装備が作動して爆発したけど、今回は2段目のロケットエンジンに点火してフェアリングを分離するするところまで進んだからね、全工程のステップ5段階あって、今回はステップ3まで行けたことは、大きな一歩だよね!
1段目ロケットエンジンのノズルの姿勢制御の異常が起きて想定した飛行が出来なくなって…。
ロケット開発は、失敗を繰り返してその部分を改善して開発されて行くものだからね。
ガンパレスペースワン!
今回のカイロス2号橋の打ち上げは、当社の同僚3人が興味を持ってたから驚いたよ〜😊🎶
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このNHKさんの「打ち上げ失敗」の見出しに…もうちょっと気の効いた見出しを考えられないのかと…ね。
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今日は終盤は寒暖差で鼻炎で、薬呑んでおさまりつつある(笑)。
通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
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