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小惑星、5年後に地球接近、JAXA、ESAとの探査検討〜地球防衛の一歩かなぁ

2024-10-22 20:25:25 | 宇宙科学関係~
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌

今日は、昨日より冷え具合は緩和されたけど、毎日と変化が凄いよ、もうちょっとすると11月だよ〜だけど、来月も寒気の勢力が弱まってまだ温かさが続くみたい。

それと今年は変な天候がさらに違うステージに上がって来てるのかも。

そのうちに、お米も北海道でしか作らなくなったりするのかもね…。



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5年後に接近する小惑星アポフィス


そして、小惑星が、5年後に地球に接近で、JAXAと欧州と探査検討のニュースに〜またまた知らないお話しに興味津々😌

JAXA(宇宙航空研究開発機構)が、2029年に地球から約3万2000キロの距離まで接近して通過する小惑星「アポフィス」の観測を検討している。
2028年に探査機を打ち上げる計画のESA(欧州宇宙機関)と共同で衝突しそうな天体の軌道をずらして、災害を防ぐプラネタリーディフェンス(惑星防衛)の技術獲得に繋げる考え〜

小惑星アポフィスの大きさは直径約340メートルで、太陽の周りを約324日周期で公転。
2004年の発見時には地球衝突の可能性が指摘されて話題になったみたい。その後の軌道推定で衝突は否定されたが、これほど大きい天体がこの地球に接近するのは観測史上初めてで、再接近時に何が起きるかが、注目されている。

仮に小惑星アポフィスが日本の東京に衝突したら、被害が関東平野全域に及ぶと考えられる。
惑星防衛は国民の生命と財産の保護で重要。
だだ日本単独での探査は予算面から厳しく(本当に少ない予算でがんばってます。)、JAXAはESAの探査に参加を検討。
ESAが計画中の探査機「ラムセス」では、
最接近前後の数週間から数ヶ月、小惑星の性質や構造、地球の引力の影響を調べるみたい〜


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小惑星、5年後に地球接近 JAXA、欧州と探査検討 | 共同通信

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、2029年に地球から約3万2千キロの距離まで接近して通過する小惑...

共同通信

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