お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
今日もお疲れ〜何しろ高温多湿でヘトヘト君の〜通りすがり〜の〜くま🐻でした😞
何しろ外は、纏わり付く高温多湿と、慣れない機械のお手伝いも…相まって。
それも取り敢えず、明日から開放される。
これが週末まで続いていたら、本当にヤバかったよ…変な意味で、救われてるのかもね(笑)
そんな中で、オイラも、全然知らなかったのが、WEC(世界耐久選手権)で、フランスの自動車メーカーのプジョーの新たな世界耐久選手権用のレーシング・マシーンが、正に度肝を抜くデザイン〜
常識のリヤウイングが無いデザインに、レーシングマシーン本体で、ダウンフォースを稼ぐデザインが施されてて、
それもプジョーの市販車のデザインを上手く取り入れて、誰が見てもプジョーの世界耐久選手権用のレース車両とわかるデザイン!
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プジョー9X8で、ぶっ飛んだデザイン〜
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ポピュラーなリヤウイングが無い…
ちょっとと言うか、驚く!
ふっと昔のYAMAHAの幻のスーパーカーのOX99−11が、由良拓也氏のデザインで、ボディーで、ダウンフォースを得るデザインだったぁ〜
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YAMAHAのV12気筒エンジンを載せた、二人乗りのスーパーカー、通りすがり〜の〜くま🐻も大好きな車、デザインは思い切り影響受ける!
グランチャンの空力ボディーをデザインしていた、由良拓也氏の渾身のデザインされた幻のスーパーカー市販されなかった。
またまた脱線君!
プジョーの新たなコンセプトのWECのレーシングマシーンは、積極的に前面の大きく開かれた開口部から、空気を積極的に取り入れて空力を意識したボディーで上手く空気の流れを利用して路面に押し付ける力を生み出して、
通常設置されるリアウィングを設置しなくても、その分のダウンフォースを生み出してる。
リアウィングを設置すると、空気抵抗になるのでボディーでダウンフォースを稼げるだったら、敢えてリアウィングを設置しない方向にデザインを降ってるから、非常に面白い試みだよね!
何しろプジョーて、昔からスボーツカー選手権SWCでは、面白い事をしてるよ〜
プロトタイプレーシングカーでは、
1991年のプジョー905は、結構この当時でもエレガントなデザインだったもんね
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プジョーのプロトタイプレーシングカーの905で、顔が市販車の306とかと思い出すデザイン〜
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こんな感じ〜だけど、やっぱしレーシングカーの906のデザインでは、不具合があって、前面のデザインを変えてる〜
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後期型がこのデザインで、多分ダウンフォースを稼ぐ事が出来なくて、オソードックスなデザインに〜戻されてる。
そんな感じで、フランスのプジョーてメーカーは、世界ラリー選手権やらスボーツカー選手権やら、今は世界耐久選手権に参加してるよね!
そんな感じで、フランスのプジョーてメーカーは、世界ラリー選手権やらスボーツカー選手権やら、今は世界耐久選手権に参加してるよね!
ちょっと驚くフランスのプジョーのレーシングカーのお話でしたぁ〜
下のyoutuberの映像が今までにの関わって来た歴代のマシーンが出てきます
共有させてもらってます😊
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
疲れたぁ〜
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