お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😮
やっぱしお仕事は疲れる…やっぱし集中してお仕事してたけど…ちょっとした所で…ミスが多かったぁ〜(笑)😮
やっぱし疲れる…変な流れだなぁ…うわぁ〜ってね😮
先程帰投して〜さて今日のご飯は何にする?
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そして、まぁ〜やっぱしアメリカ合衆国は、凄いよ!こんなバケモノみたいな車を、この世に出すんだからぁ〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
日本やら欧州では、エコカーエコカーと言われてる世界で、脱炭素、環境保護の観点から低燃費性能やら低排出ガス性能を高める為に、電動車やらハイブリッド車やらエコカーが主流の世界になりつつ〜
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そんな流れの中で、やっぱしアメリカ合衆国は凄いよ!別世界的な車を誕生させてて〜
これが最後と言われてるHEMIを搭載してるダッチの新型「チャレンジャーSRTデーモン170」
このクルマは、2023年3月にアメリカの自動車ブランドの「ダッチ」が発表した2ドアクーペの「チャレンジャー」のハイパフォーマンスグレードの「SRTデーモン170」
このSRTデーモン170は、1025馬力と言う途方もない、パワーを発揮するアメリカ人が大好きなマッスルカーの一台で、
燃料消費量もバケモノで、「北米の一般的なシャワーの流量よりも多い、1時間あたり約621リットルものガソリンを消費出来る」と説明されてる。
SRTデーモン170は、最強の量産エンジンの「HEMI」を、搭載する最後の最後のダッチ車となる特別なモデル。
わずか1.66秒で時速60マイル(時速100キロ)に到達するさらに量産車でも最強となる2.024GものGフォース発生させる尋常ない加速を実現するバケモノだよ〜ね😮
本当にアメリカ人て直線番長大好きなんだもん!改めて思うよ!
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このバケモノ的なパワーを出す「HEMI」エンジンは、6.2リットルV8気筒でスーパーチャージャーを搭載して、エンジン出力が1025馬力で高エタノール燃料で発揮し、トランスミッションは8速ATで後輪駆動でマッスルカーの流儀に則ったクルマ。
4WDにしてないところが、流石!アメリカだよ!
この「SRTデーモン170」の価格は、9万6666ドル(日本円で約1,281万円)、単純比較出来ないけれど、2005年に初めて1000馬力超える1001馬力のハイパーカーとして世に誕生したブガッティの「ヴィエロン」の車両価格が125万ドル(日本円で1億7194万円)だったことを考えると、「SRTデーモン170」のリーズナブルさが際立ってる。
確かに馬力と車両価格だけを見ると確かにそうだよね!
こういった、大排気量のエンジンはV8エンジンを搭載してるマッスルカーがアメリカ人は大好きなんだもん😮
通りすがり〜の〜くま🐻は、見る分には、大好きだけど〜1025馬力のバケモノなんかコントロール出来ないし、Gで首殺られる…
下のネット記事が面白い事書いてるから良かったら読んで下さいね😊🎶
時代錯誤なんだろうけど、こんなおバカな車を出せるアメリカて凄いよね!
凄く長くなるのでこのへんで…ゴメンなさい😥
共有させてもらってます😊
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
ちょっと気になるアメリカのバケモノのクルマのお話しでしたぁ〜(´∀`*)ウフフ
お疲れさまです😮
ガソリン車製造販売禁止後も、
マッスルカーたちは、合成燃料(e-fuel)を「がぶ飲み」しながら走り続けるのでしょう。
(e-fuelがいかに高くても、持ち主たちは乗り続けるでしょう)。
コメントありがとうさんです😊🎶
アメリカ合衆国は、乗馬も根強い人気なんですね。
知らなかったです。
アメリカ人だったら、金に糸目をつけず、バカ高い合成燃料を惜しみなく使うでしょうね!
それだけマッスルカーを愛してるですもんね!
ありがとうさんです😊