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滋賀県東近江市で戦前の旧陸軍の三式戦闘機「飛燕」のエンジン見つかる

2023-02-28 07:40:12 | ミリタリー関係~お話
おはようさんです☀

外はやっぱし、ひんやりひんやりしとる。
お昼ぐらいには、気温が4月並みの暖かさになると言われてるけど〜ね!

春が近づいてるかぁ〜😮


今日は、資材の搬入の立ち会いの為に、早起きして対応…やっぱし眠い😪


画像お借りしてます😞


そうそう〜
滋賀県東近江市五個莊竜田町の工事現場で、
日本陸軍の三式戦闘機「飛燕」のエンジンが発見されたニュースに驚く!

旧陸軍 三式戦闘機「飛燕」は、川崎航空機工業(現川崎重工業)が開発した戦闘機で、1941〜1945年に約3000機作られた、液冷エンジンで、ほとんどの戦闘機のエンジンが空間星型エンジンを搭載されていて、珍しい戦闘機。

因みに、この「ハ40」エンジンは、ドイツのダイムラー・ベンツ社のDB601 水冷V型12気筒エンジンをライセンス生産で国産化したんだよ!

後期には、液冷エンジンが製造できなくなって、空冷星型エンジンを載せた五式戦闘機に変化してる戦闘機だよ!

良く原型をとどめていたよね!
長さ約150cmで、高さ80cmのエンジンが地上から30〜40cmの地中に埋まっていたんだからね。

ふっと各務原が近いからね!
川崎重工業の本拠地があるよ。


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三式戦闘機「飛燕」




旧日本陸軍の三式戦闘機「飛燕」エンジンか、東近江で発見…数少ない「液冷式」

旧日本陸軍の三式戦闘機「飛燕」エンジンか、東近江で発見…数少ない「液冷式」

【読売新聞】 滋賀県東近江市五個荘竜田町の工事現場で、旧日本陸軍の三式戦闘機「 飛燕 ( ひえん ) 」のものとみられるエンジンが見つかった。市民グループ「東近江市戦...

読売新聞オンライン

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今日もお互い前向きにコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、最善を尽くして参りましょう〜です!(^o^)/⭐ファイト🎶


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