知らなかったよ〜Windowsの基礎を日本人が…の巻

お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆

今日は、またまた同僚とのお話しで〜

機器の制御で、使われてるパソコンのＯＳの話で、Windows７のサポートが切れちゃうよ…って話で、

まぁ〜いい加減マイクロソフトのWindowsのライセンス売りも…考えもんだよなぁ…

ある一定の期間は、使えるけどサポートが終わるとセキュリティがネックで、買い替えを促すパターンで…

まぁ〜商売だからしょうがないけど…そろそろ安定感のある軽いＯＳを出してよ…て話で〜

同僚から、Windowsの元を日本人が作った話を聞いて…

通りすがり〜の〜くま🐻も知らなかったぁ…話。

元ＮＴＴの社員の中島聡氏で、学生時代にASCIIからCADソフトの「ＣＡＮＤＹ」を作ってロイヤリティだけでもマンションが３件買えたぐらい貰ったみたいで〜

ASCIIが対応していた、マイクロソフトが取り引きを止めて、マイクロソフト自身が日本法人を立ち上げて、中島氏はＮＴＴを辞めて入社して、その後マイクロソフトのアメリカ本社に日本人初で所属して、

その後、Windows９５の基礎を作ったのが中島聡氏との話には、ビックリ〜

同僚との話で、東大の坂村健氏の開発した、日本の基本ＯＳのトロンの話になって、未だに使用されてるもんね！

やっぱし８０〜９０年代に日本の半導体が強かったから、ＯＳでトロンが使われて今に至るし、アメリカの世界最大の標準規格策定団体の米国電子電気団体（ＩＥＥＥ）が、

トロンフォーラムに対してトロンの著作権の譲渡を求めて来て、トロンがディヘクト・スタンダードと認めたから、坂村健氏と米国電子電気団体の会長と会談して、組み込み式トロンの最新版の（マイクロＴカーネル２・０）を共同で両有著作権にして、晴れて世界的な規格になった見たいだね！

今後の日本の科学技術の発展も、戦略的に官学民間と協力体制で優秀な研究者を育てないと、明日へと言うか、日本の繁栄は無いよ…

いい加減企業の内部留保金を次の世界に繋がる科学技術に投資して社会貢献しないと！

どんどんと大学の研究費用が削られてる現状を改善しないとアカン！

本当に今日は、またまた同僚に知らなかった事を教えて貰えて良かったぁ〜の巻