お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔。
今日も仕事終えて帰りに家飲み用紙パック入り白ワイン買いに行って、帰って着て…またまたソファーで寝落ち…
電話の音で目覚め…スウェーデンの妹君から。
近況の報告で2時間半も話す…。
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そして、気になるニュースを朝知る
JR東海さんとJR西日本の東海道・山陽新幹線用の設備検測車両「ドクターイエロー」の引退を発表のニュース、ちょっと驚く
JR東海の「ドクターイエロー」は2025年1月、JR西日本は2027年以降にそれぞれ検測走行を終了するみたい。
何しろ長く使ってて車両の老朽化で…
新幹線のお医者さん「ドクターイエロー」新幹線電気軌道総合試験車923形は、700系ベースに製造された検測専用車で、JR東海では2001年から、JR西日本では2005年から使用している。
主な業務は、各種設備の消耗や異常の有無のチェック。営業列車の合間を縫って、実際に高速走行しながら検測出来る点が特徴。
2024年現在は概ね10日に1回のペースで走行しており、見たらラッキーな「幸せの黄色い新幹線」として、人気のある特殊車両だもんね!時刻表に運行情報が公表されてないしね!
一般に新幹線の車両の寿命は10〜20年程度とされており、製造から約20年経過したドクターイエローも、そろそろ引退する時期に入ってる、また、両社は言及してないものの、N700系より走行性能が劣る923形がダイヤ設定上でネックとされてることも引退を後押しする要因みたい。
今後はJR東海は所属の営業車両のN700Sに検測機器を装備して、ドクターイエローの業務を引き継ぐみたい。
引退で、ドクターイエローの60年の歴史に幕を〜
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高速走行中に検測業務を実施するドクターイエローは、新幹線と共にあったと言っても過言ではない。
初代ドクターイエロー(T1編成)は1964年に東海道新幹線開業時にデビュー。同線開業前に使われていた、1000形試験車両を改造し、最高速度200km/hで電気・通信などの検測を担当した。
1974年にはT1編成の置き換え用として、0系新幹線をベースに路線の検測機能も備えた、T2編成が登場、5年後の1979年にはT2編成の兄弟車となるT3編成が登場し、ドクターイエローの2編成体制を確立してる。
T2/T3編成は国鉄分割民営化を挟み30年程の活躍を続けたが、車両の老朽化やダイヤの高速化を理由として、2001年と2005年に700系ベースのT4/T5編成と交代、以降約20年に渡りT4/T5編成が検測作業を担当してきました。
ドクターイエローの60年の歴史に幕
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌
それにしても疲れた。
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