お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
いゃぁ…激寒の1日だったよ…お昼過ぎは太陽の陽射しの所では、暖かいんだけど、陽射しがあたらない所は寒い…流石に外での作業時には防寒具を着たよ…ぶるぶる君でした。
明日は夜に雨降るて言っていたけど、どうかなぁ?
そして、気になる面白い事をする人もいるんだと、ちょっとたまげるなが、アメリカの発明家が作った「自転車用オートマチック変速機」の特許を出願のニュースに〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
こんな事を考える人もいるんだと驚く、通りすがり〜の〜くま🐻
画像お借りしてます😊
11月23日に、アメリカで「自転車用のオートマチックトランスミッションシステム」の特許出願が公開され、注目されてる。
自転車の駆動機構は19世紀に発明されて以降大きく変化しない、より高速・快適に走るための多段変速化と、それを進化させた内装変速、電動変速といった機構が開発されては来たものの、ギアをシフトする作業は依然として手動で行われてる。
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この8本の腕が漕ぐスピードに応じて、小さくなって、原チャリのプーリータイプの変速機と同じ動きをするのかぁ〜
個人発明家のHaven Mercer氏が出願中この技術は、自転車を漕ぐ力に応じてチェーンリング(ペダル側のギア)と、後輪側のギアを拡大縮小する機構で成り立ってます。
チェーンリングは通常の円型ギアではなく、小さな8つのギアがアーム上の支柱で軸に繋がった格好をしてる、この小さなギアを支えるアームはペダルこいでない状態、またさほど強くこがない状態では大きく展開してて、強くペダルを踏み込むとトルクがかかって、軸方向に8つのギアが小さく畳まれる形になります。
つまり、通常の変速で言えば、ギアの段数を下げるのと同じ方向に自動的に変形するみたい。
また、リアハブの方は、ペダルを強く踏み込むと力がかかり、全体の径が大きくなる、リアのギア下には、2つのチェーンテンショナーがあり、前後ギア径を慎重収縮に合わせてチェーンのたるみを吸収するみたい。
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この機構を開発したMercer氏によると、通常の多段変速機付きの自転車で、基本的に自分でギア操作を考え適切にレバー操作をしなければならないことや、高いギアで走行中に急遽停止した場合、ギアを低くするのに手間がかかるため、この自転車用のオートマチックトランスミッションを考えたみたい。
プロトタイプを装着し自転車に本人が乗って機能を確認済み、まだまだ調整が必要とか〜
面白い事を考えるよね!
もう少し機構がシンプルになると実用化の道がひらけるよね😊🎶
共有させてもらってます😊
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自転車のオートマチックトランスミッションは無いよ〜ね😊🎶
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔
お疲れさまでしたぁ😔
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