そうそう〜お隣の国のK国の誇る軽攻撃機のFAー50のお話〜
この軽攻撃機も、そもそもアメリカの戦闘機メーカーのロッキード・マーチンのFー16の韓国でのライセンス生産のオプションで、
練習機の設計及び技術支援をロッキード・マーチン社に依頼して、台湾の経国の設計者も携わってた台湾の製造メーカーを退職した技術者が支援した見たいだね!
韓国空軍で使用する高等練習機Tー50の名前も韓国空軍の50周年を記念して名付けて〜
韓国政府が70%で、KAIが17%、ロッキード・マーチンが13%の出資で開発されて、
国産とうたってるけど、アメリカの作業分担率が55%で、残り作業分担率にしても韓国が生産する率が低い
何しろ基本設計はロッキード・マーチンで、後ろのエンジン付近の処理がFー16のエンジン周りの処理の仕方だし。
練習機のエンジンとしては、Fー18戦闘機に搭載してるGEの404ーGEー402ターボファンエンジンを搭載されてて、練習機としては高価なエンジンを使用してて、スェーデンのグリペン戦闘機と同じエンジンを搭載。
火器管制装置にしても、イスラエル製だし、操縦系統のソースコードにしても、アメリカの企業の協力がなければ、韓国自体では無理だし。
そんななかで、Tー50練習機が軽攻撃機に改造されて、FAー50になって、インドネシアやらフィリピンに少数輸出されてるんだけど、何しろ事故が多い事…
それと価格が通常の4世代戦闘機のなかでは、安い部類に入ってて、
今回の通りすがり〜の〜くま🐻が見てるニュースサイトで、韓国のFAー50軽攻撃機がアルゼンチンに輸出される話が進んでいたんだけど…
イギリス政府が敵対してるアルゼンチンに対して、韓国の国産軽攻撃機(国産じゃないけど…)を輸出するんだったら、重要部品を供給しないと言うか許可しない。
通りすがり〜の〜くま🐻も何の部品なのと、思って調べたら、
あぁ〜西側の企業では、最強メーカーの部品だよ!イギリスの誇るマーチンベイカー・クラフト社の射出座席だ〜よ!
有名なメーカーだもんね!緊急時に戦闘機からパイロットを脱出させる装置で、ロケットモーターで席ごとパイロットを空に射出して最後は席が切り離されて、パイロットがパラシュートで生還させる装置。
下の写真がK国の軽攻撃機のFAー50
画像お借りしてます😔
まぁ〜K国て何でもかんでも、自国で国産化したとおっしゃってるけど、その製品の中身は外国製なんだよね!
技術て1日で取得出来るもんでもないし、積み重ねて積み重ねて習得して継承する事によって、技術者が育つんだけど、K国は製造業に携わる人を下に見る傾向があるか、技術者が育たない世界。
自動車のエンジンも自国でイチから開発してなくて、三菱自動車がHYUNDAIに技術支援してどし、三菱自動車のエンジンを供給を受けてるのが現状だし、C国も自国では自動車用エンジンを作れない。三菱自動車が購入してるもんね!
思い切り脱線君。
今回のアルゼンチンが値段に惹かれて、K国の軽攻撃機を取得しようとしたんだけど、何しろお粗末ななのは、
K国は、イギリスとアルゼンチンのフォークランド紛争を知らないのかね!
と呆れる史実を理解してないお粗末なセールスにも、呆れる…。
良く歴史感と言ってるけど…酷いこと書きそうなので…ストップ。
まぁ〜何しろK国は、何でもかんでも都合の良い解釈が大好きだから呆れる。
ブラックボックスを開けちゃって元に戻せなく、難癖付けるから、アメリカも本当にヤバい物は、K国に売らないし、開けたら使用出来なくなるみたいだよ〜最新鋭のFー35Aはぁ…最低限のバージョン見たい。
なんか凄いよK国はぁ…やる事なす事がめちゃくちゃ。
K国が開発中のKFーX 戦闘機の完成のイメージ
こちらが世界最強と言われてるアメリカ空軍のFー22ラプター戦闘機
画像お借りしてます
そして、次のKFーXも同じようなもので、外見はFー22のシルエットでステルス風、兵器は通常の外付けで、いわゆる4・5世代戦闘機に当てはまるのかなぁ〜
エンジンもTー50のエンジンを2基載せてて、アメリカにステルス技術やら関連する、技術供与を求めたけど思い切り、却下されててアクティブフェーズアレイレーダーやら赤外線捜索追跡装置や電波妨害装置も技術の情報開示をアメリカ政府やらヨーロッパのメーカーも却下
またアクティブフェーズアクティブレーダーで、イスラエルから技術供与だし…何処まで国産化出来てるか知らないけど、何しろブラックボックスを平気で開けちゃう国際的にも信頼度が低いK国
K国はこのKFーXが完成したらあっちこっちセールスかけるつもりなんだろうけど…どうなんだろうね…。
何しろ主要部品を、海外に頼ってるから、今後の世界の情勢次第では、肝のエンジンもアメリカが輸出してくれなくなるからね!
そこが日本のFー2戦闘機を開発した時に、アメリカの横槍で純国産機にはならなかったから、その教訓で自国で、高性能のジェットエンジンを開発したんだもんね!
それと先進技術立証機(心神)の開発やらでステルス機の特性の把握やら合わせてステルス機に必要なウェポンベイの試験やらジェットエンジンの出力の偏向ハドルの開発もしてたから。
将来の無人機との連携やらを踏まえて開発してるからね!
K国のKFーXのサイズが全長が16.9Mで、全幅が11.2Mで高さが4.7M
最大搭載量7.700キロ
最大離陸重量25.600キロ
最大速度マッハ1.8
最大航続距離2900キロメートル
凄い日本のFー3(次期戦闘機)にライバル心むき出しだからね…
求めてる戦闘機が全然違うからね!
日本の場合は、Fー2戦闘機の対艦番長の役目と制空権戦闘機だから〜
また違うときに、日本の開発するFー3戦闘機のお話をと思ってます😊
お隣のK国の戦闘機のお話でした。
今日もお互いにコツコツと良い塩梅で楽しく笑顔忘れずに、参りましょう〜です!(^o^)/⭐ファイト🎶
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