お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆
夕方からダラダラモードの通りすがり〜の〜くま🐻
そして、BSのプレミアムの番組で、毎回楽しみに見てる〜
「驚き!ニッポンの底力 鉄道王国5」
毎回日本の鉄道技術を判りやすく紹介してくれる番組で〜
今回で5回目を数える番組〜
下の画像は、JR東日本の開発中の実験車両のALPHA―X(E956型)
画像お借りしてます😔
見ながら〜ブログを更新〜
冒頭は、JR東日本の試験車両の開発中のALPHA―Xで、時速360kmの営業運転を目指してて、
地震発生やら緊急時で時速360kmスピードから、緊急停止で安全に減速する為に、デスクブレーキの強化と共に、補助ブレーキとして、車両の上に、設置してるエアーブレーキに寄って、空気抵抗を増して止まるシステムを設置してて、
今回初めて、そんなエアーブレーキが設置されてるとは、思わなかった〜
ALPHA―Xの前の実験車両の時のエアーブレーキシステムエンジニアは、猫耳見たく車両の両サイドから出るシステムだったんだけど、装置自体が座席1席分の場所を取るため採用されなかった。
今回のエアーブレーキシステムは、車両の丈夫に市松模様に設置されて、例えとしては、黒い部分だけが、蓋が開く見たく動く、寒冷地でも動くように改良を重ねて来たみたいだぁ〜
長いからこの辺で番組に集中します〜
お疲れさまでした😔〜
返事が遅くなってしまってすいませんです😔
大した事無かったけど、揺れが長くて、ちょっとビビリました…😅
847さんの言う通り、トングレールの加工は、本当に驚きで、こんな複雑な手間のかかる事をしてるだと〜
改めて、鉄道の関連する技術の奥深さに感銘を受ける。
番組制作に鉄道マニアが居るのか、上手く助言を聞いて番組制作に活かしてるのか、流石NHKと思いました。
予算が潤沢だから。
だけど、ワクワクしてみちゃいますよね!
いつもコメントありがとうさんです😔
トングレールの加工が面白かったですね。
根元も加工していることを知って、有意義でした。