こんにちわん☔
今日は、気象庁の想定した気温より低くならなくて、雪降らなくて、冷たい雨で良かったぁ〜よん😊
それと、本田技研工業の軽トラックの「アクティトラック」の生産終了のお話〜
今年の4月に生産終了みたいで、何しろホンダカーズで、1台販売するごとに、7万円の赤字になる模様で…
でも、月の販売平均台数が約1300台(2019年)だから、そこそこ売れてると言うか、需要があるけど、赤字が9100万円かぁ…それは、キツイね…
補足で、スズキのキャリア系(OEMも含めて)は、1ヶ月平均で約6600台、ダイハツのハイゼットトラック系(OEMも含めて)は、1ヶ月平均で約8000台だから、いかに薄利多売にしないと儲からないのかぁ…
下の写真が、ホンダのアクティトラックと、ホンダが最初に生産した、4輪車のT360トラック〜
画像お借りしてます😔
アクティトラック生産終了後は、他社からOEM供給を受けないみたいだし…
今まで使っていたアクティトラックユーザーは、買い換えの時には、他社へかぁ…
N―ONE VANのバンが出た時に、何か違和感を感じていたのはこの付箋かぁ〜ってね!
何しろ本田技研工業の自動車部門はN―ONEだけが売れてる状況だし、フィットも売れ始めたけど、何しろ普通車のセダンやら色々と車種を減らしてる。
本当に大丈夫なのと、心配してしまう。
何しろ本田技研工業の独特な商品展開が見られないし、何故か普通の車屋さんになってしまったなぁ〜
一般人が車に思いを寄せる物で無くなって来ちゃってるのかも、単なる移動手段かなぁ〜
下の写真の軽トラックが本田技研工業が最初に製造したT360軽トラックで、エンジンはこの当時には、珍しいDOHCエンジンで、出力30馬力で、その当時の軽トラックが20馬力だったから、凄い
下の写真がT360トラック可愛い顔してます。
画像お借りしてます😔
ホンダのアクティトラックの農作業やら関連商品のイメージ画像
画像お借りしてます😔
何しろ、若い子の車の依存度も低いだろうしスマホがあればその他は要らないと言う考え方やら、都心部では買わずに、必要な時に借りるだから。
国内市場が縮小してるのもしょうがないのかもね!
今日もお互いゆっくりゆっくり良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、参りましょう〜です!(^o^)/⭐ファイト🎶
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