お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
いゃぁ…今日は朝イチから慌ただしくクライアント立ち会いの新製品印刷で疲れたぁ…
相変わらず製版屋さんがやらかしてくれるし…+変な時に上が邪魔してくるし…
明日も普通にお仕事だからその1日分の資材も多めに発注及び搬入作業にヘトヘト…
帰投して…2時間寝落ち…
先程再起動…
そしてアップしようと思ってて忘れていた、
画像お借りしてます🙂
超レアモデル
昔でも超レアのフェラーリ330LM/250GTO、創業者のエンツォフェラーリの関わった伝説の名車、
それもエンツォフェラーリの許しがなかった購入出来なかった言われたスーパーカー
それご、11月13日にニューヨークで行われたオークションに出品されて、手数料込みで5170万5000ドル(約78億円)で落札された。
落札予想価格が6000万ドル(約90億円)届かなかったものの、これまでのオークションで、落札されたフェラーリの最高値を更新した。
手数料を除く落札価格が4700万ドル(約71億円)。
過去のオークションで落札された最高金額には届かなかった。
因みに、自動車史上最高金額は2022年のメルセデス・ベンツ300SLRウーレンハウト・クーペが記録した1億3500万ユーロ(当時の為替レートで、180億円余り)
1962年製フェラーリ250LMが、2018年に、個人売買で5200万ポンド(当時の為替レートで約76億円)の値がついた、これはネットで記事が出てる
このクラスになると、工芸品と言うか美術品だよね!
この車両が特別なのは、250GTOとして作られたモデルではなく、はじめは、330LMとして作られて後に、250GTO仕様に改造されたもの
画像お借りしてます🙂
シャーシ番号は3765.最初から4リッターのV型12気筒エンジンが搭載された、フェラーリの唯一のワークスGTO。
3リッターエンジンを4リッターまで排気量アップしてて、さらにドライサンプ潤滑に変更され、特別なキャブレターとカムシャフトでチューニングされていたとRMサザビーズが説明してる。
1962年のニュールブルリンク1000キロレースでは、クラス優勝、総合2位で同年のル・マン24時間レースにも出場して、オーバヒートでリタイアしてる、ワークスマシーンなんだぁ〜だからLMが付くんだね🙂
1962年に、4リッタークラスのレースが終了して、この車両はフェラーリによって売却され、顧客の使用に合わせて3リッターエンジンと5速ギアボックスに換装され、実質的に250GTO仕様にコンバートされた。
歴史的なモデルなんだね!
画像お借りしてます🙂
共有させてもらってます😑
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔
疲れたぁ…
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