この前に、F-1エンジンをマクラーレンに3年目の供給してる、本田技研のプロジェクトリーダーが、
変なことを言っていたよ~
今のF-1エンジンV6エンジンなんだけど、今の本田技研なエンジンは、3年目だけど、散々だよなぁ…
それと、この前に、本田技研エンジンのプロジェクトリーダーが、が変なことを、言ってたけど…
1シリンダーでの性能は良かったけど、クリスマスの時期にV型6気筒エンジンにしたら、不味かった…と言う主旨の発言に、驚いた…
エンジン全体を纏めるマネージャーが居ないのかと思うよ…
量産タイプを作るんだったら、分業化されてても良いんだけど~高度な最先端技術の塊のエンジンをどのように纏め上げる力が無いのかも…
ただ、社員の技術力の向上と言う意味も解るけど、余りにも、分業化されちゃってて…
その部分だけ見ればスゴいのかも知れないけど…、実際にレースに出て、最高のチームのマクラーレンに登載されて、ドライバーも、世界最高のスペイン人のワールドチャンピオン2回のアロンソンが乗ってても、あの酷い屈辱的な、成績でしょ…
やる気も失せるよね!
今回のインディー500に参戦も苦肉の策でしょ…
ホンダの第二期の桜井さんや後藤さんのプロジェクトリーダーの時のホンダのF-1は、驚異的な他を圧倒する成績を残したよ~
ホンダには、がんばってもらいたいんだけど、今の本田技研の量産タイプを見れば、会社のあり方が判るよなぁ~
夢も無いし、わくわくする、ホンダらしい車が見当たらない…