水道週間ですが水の大切さ有難さは
よく分かります。昔は各地区に簡易
水道があり維持管理を皆で担ってい
ました。水が無くなる時期が年に二
度ありました。最初は秋に枯れ葉が
取水源地を埋め尽くし流水が遮られ
二度目は冬から春の乾燥期に本当の
渇水期がありました。今は市の上水
道に加入して何の苦労もありません。
「無くなって気づく真水の有難さ」
「そのうちに空気もタダで吸えぬかも」
「紆余曲折あって良くなる暮らし向き」
「良い方へ進めと願う令和の世」
本日の歩数 2,473歩(休み)
(あじさいの開花は平年よりかなり早い)