物心ついたときには既に大きな枇杷の木が
田の畔にあり毎年田植えが済んだころには
沢山の実がなった。小学校から帰ると木に
登り腹一杯食べた。そして籠に家族の分を
取って帰ったものです。子供の頃の思い出
はのんびりとした景色の中に自分がいます。
「ビワ食えば脳裏にかすむ幼い日」
「ビワの種小さければと出る文句」
「春夏秋冬たのしみくれる山の幸」
「百年をビワがながめている棚田」
本日の歩数 4,128歩(休み)
(夜な夜なハクビシンが来てビワを食べるようです)
物心ついたときには既に大きな枇杷の木が
田の畔にあり毎年田植えが済んだころには
沢山の実がなった。小学校から帰ると木に
登り腹一杯食べた。そして籠に家族の分を
取って帰ったものです。子供の頃の思い出
はのんびりとした景色の中に自分がいます。
「ビワ食えば脳裏にかすむ幼い日」
「ビワの種小さければと出る文句」
「春夏秋冬たのしみくれる山の幸」
「百年をビワがながめている棚田」
本日の歩数 4,128歩(休み)
(夜な夜なハクビシンが来てビワを食べるようです)