数か月前にKATOからC12が発売されました。
小型の機関車は結構好みなので買おうかと思ってたのですが同時期に313系1700番台が発売されたのでそっちを優先的に購入しました。
そしてしばらくして通販で買おうとしたら品切れ…
次の生産を待とうとしたら長野市街地の模型店で売ってたので…
買ってしまいました(^_^;)
価格は約8600円と電気機関車よりは高いですがこの精密さからすると安い気がします。
箱から出してみました。
ちなみに動いてる蒸気機関車は実は1回しか見たことがありません(^^;
しかもC10…
ましてやC12は見たことすらありません(;^_^A
C12はKATO史上最も小さい蒸気機関車のようでBトレのDE10よりちょっと長いぐらいの長さです。
これもコアレスモーターを採用した恩恵だと思います。
というわけで早速パーツを取り付けます。
今回はナンバープレート、ナックルカプラー、重連用カプラー、スノープラウが付属してます。
とりあえず現段階ではバック運転は行わない予定なので重連用カプラーは使いません。
まずは前面にスノープラウを取り付けます。
というわけでまずダミーカプラーと排障器を外します。
そしてスノープラウを取り付けます。
次に後部カプラーを交換します。
というわけで後部車輪を外します。
そしてナックルカプラーを取り付け、スノープラウを取り付けます。
そして車番は42号機にしました。
特にこれにした理由はありません(^_^;)
とりあえずこれで一通りのパーツ取付は完了です。
折角なのでC12発売前に購入した客車を連結させました。
小型の機関車は短編成が似合います。
これで今度はC56が再生産されたら買おうかどうか…
では