10月に毎年恒例の糸魚川のイベントでまた収穫をしてしまいましたw
ということで「アンレールネクスト【アオガエル型シリーズ】長野電鉄2500系」を導入しました。
ちなみに導入価格は300円でしたw
まぁ導入した理由は…信州の車両なので()
とりあえず出してみました。
とりあえず出してみました。
パンタグラフは鉄コレのような無可動のプラ製となっています。
ちなみに今回の付属パーツは
- 前面ダミーカプラー
- ドローバー
- 長電アンテナ
- ベンチレーター
- タイフォン
- ボックス
- 前照灯
- 列車無線アンテナ
になります。
…かなりのパーツ量になりますね。
ということでパーツ取付に入ります。
まずは車輪の交換ですが、試しになんとなくでGMの銀車輪(ピボット集電用)を取り付けてみたらまさかのピッタリw
まずは車輪の交換ですが、試しになんとなくでGMの銀車輪(ピボット集電用)を取り付けてみたらまさかのピッタリw
ちなみにこの銀車輪は元々GMの長電8500系に取り付けられていたものになります。
次にモハ2500の屋根を外してベンチレーターとアンテナ類を取り付けました。
ちなみにアンテナ類はΦ0.8のドリルで穴を開けて取り付けました。
…そのあと車体を見たらツメが入る部分が欠けてしまったので、瞬間接着剤を盛ってからあずき色でタッチアップしました。
…そのあと車体を見たらツメが入る部分が欠けてしまったので、瞬間接着剤を盛ってからあずき色でタッチアップしました。
まさかここが欠けるとは…
クハ2550の屋根は思ったよりも外れなかったので、破損防止でそのままパーツを取り付けました。
ちなみにアンテナの取付穴も自分で開ける仕様でしたが、表側から位置決めをしてΦ1.0のドリルで穴を開けました。
その後に先頭用ダミーカプラーとドローバーを取り付けてひとまず作業完了になります。
今回は付属パーツとポン付けで取り付けられるパーツのみの取付としました。
パンタグラフ等交換したいパーツはまだまだあるので、そこら辺は今度作業を行おうと思います。
では