先日Joshinで購入した商品です。
というわけで「Yamanote History ⑥E231系500番台1次車 山手線」です。
今回はYamanote Historyシリーズの一環の商品です。
というわけで早速組立に取り組みます。
まずはガラスパーツにジョイントを取り付けます。
ちなみにずくなしのため作業台はゴミ箱の上にタブレット端末を乗せたものになります(;^_^A
…って天井が反射で写ってる(^^;
そして屋根、側面、前面パーツを取り付けます。
今回は前面帯がステッカーとなるのでこのアングルだと未塗装品みたい…
そして台車レリーフを作ります。
最近のBトレの台車は成形色が多い(今までは塗装)ですが、今回のは光沢が抑えられていい感じです。
でもよくよく考えたら普通のNゲージの台車って成形色のままだよな…
そして台車を取り付けます。
やっぱり前面帯が無いと気になる…
んでセットは2両なのでもう1セット分を組み立てます。
最後にステッカーを貼り付けます。
今回は優先席や号車番号のステッカーは貼り付けませんでした。
これでやっと見慣れた山手線になりました(^_^;)
折角ですので初めて買ったHGフレーム時代(2007年ロット)のE231系500番台と比較してみます。
まず側面です(上 2016年ロット 下 2007年ロット)
ドアコックの位置と方向幕の大きさ、ドアの形状が異なります。
帯の色も2016年ロットの方が濃い感じがします。
続いて前面(左 2016年ロット 右 2007年ロット)
2016年ロットの方がライトがシャープな感じになってます。
そしてガラスパーツの裏から前面幕のステッカーを貼ることができます。
スカートも2016年ロットは強化型スカートになってます。
最後に屋根(上 2016年ロット 下 2007年ロット)
2016年ロットは屋根が整形色ですが光沢が抑えられてるためそこまで気になりません。
それでも少し屋根の色が異なります。
今回発売されましたYamanote Historyシリーズですが、とりあえず自分はステンレス車(205系、E235系)は揃えようかと思います。
では