メガネにこだわりたい…(唐突)
前に紹介した創彩少女庭園の小鳥遊暦ちゃんのメガネですが、プラ成型のためどうしてもフレームが太くなってしまいます…
セルフレームならこれでいいのですがメタルフレーム派のS56はこれはな…と思っていました。
なんかいいの無いかなと探していたら見つけたので…
こちらを導入しました。
ということで白船工房のペパクラ眼鏡になります。
今回は1/10スケールのをA,Bセット両方導入しました。
種類も沢山あるのである意味公式のメガネセットのフライングになりますw
とりあえず袋から出しました。
1袋に1枚の厚紙が入っており、支持具付のフレーム本体と固定パーツの2つが入っています。
それでは組立に入ります。
とりあえずまずは試作でオーバル型を作ります。
まずは支持具付本体を折り曲げて固定パーツを支持具に差し込みます。
そうしたら補強のために瞬間接着剤を染み込ませます。
ここら辺の作業は甲府モデルの製品で慣れているのでサクサクできました。
そしてガンダムマーカーの「ロイヤルメタレッド」で塗装します。
レンズが無いのではみ出しを気にせずに塗ることができます。
乾燥したらパーツをニッパーで切り離します。
一応これで完成ですが…
暦ちゃんにかけさせるにはツルが長いので純正のメガネに合わせてカットします。
そして取り付けて完成になります。
メガネのサイズが違うのでポン付けできないのでフチにBBXを塗ってから取り付けました。
次にアンダーリムです。
こちらはガンダムマーカーの「ルミナスメタグリーン」で塗りました。
正直アンダーリムはフレームの構造上折り曲げが少し難しかったです…
これもいいかも…
次はスクエア型ですが、せっかくなのでナイロールにしようと思い、下部をカッターでカットしました。
ペーパーキットなのでこのような加工も簡単にできます。
こちらも同様に取り付けました。
ちなみにこのメガネのモデルはマイメガネになります。
アンダーリムより少し幼く見えるのは気のせいでしょうか?(ということはこのタイプのメガネかけてる自分はそう見えるの?)
そして公式とほぼ同型のボストン型になります。
やはりこれが一番しっくりきますね。
他に4種類ありますがとりあえずは保留にします。
取付は少しコツが要りますがメガネのディティールアップができました。
ただここまでやって言うのもなんですが公式のメガネセットも一応買う予定です()
【おまけ】
まどかちゃんと制服チェンジです。
胴体とスカートのみを交換すれば身長はそのままでできます。
ということは身長の違いは脚の長さということでしょうか?
そしてブレザーまどかちゃんも紺ソックスだからいいかも…()
では