先日導入したオハニとスハフですが、他の旧客が室内灯取付済みなのでそれに合わせて室内灯を取り付けていきます。
まずはKATOのスハフ32です。
こちらもグランライトプレミアム(ナチュラルホワイト)を使用していきます。
ということでまずはLED1個分をカットしていきます。
長いことグランライトプレミアムを使っていきましたが、カットしたことが無いのはおそらく一度も無いですね…
(新幹線を買えばおそらくその機会が出るけどまだ新幹線は導入予定が無いので)
こちらも電極板をハンダ付けしていきます。
奥に別の室内灯がありますが…こちらはあとで載せていきます。
床板側に集電板を差し込んでから、電極版のブリッジをカットした室内灯を取り付けます。
スハフの座席塗装は…いずれ行いましょう…
オハニ36の室内灯はかつてN102編成に使ってたナチュラルホワイトのグランライトプレミアムを使います。
こちらは無加工で取付ができました。
こちらもいずれは床板塗装をしていきましょう。
これで今回導入した旧客2両の室内灯取付が完了しました。
そして旧客シリーズが8両になりました。
次は…ついに10系客車導入ですかね…
【おまけ】
ついでなのでマニ50にも室内灯を取り付けていきます。
こちらはグランライトⅡ(白色)を使います。
光色調整のためにプラ板を被せます。
そして車体に取り付けて完成になります。
これでようやくマニ50にも室内灯が点くようになりました。
余談ですがこのマニ50は旧客と連結させてますが正直これは旧客にカウントするのですかね?
いずれもここ最近旧客にハマっているようです。
では