8月も終わりに入り、GMから京阪の車両が発売されました。
ということで「京阪10000系(10001編成)7両編成セット(動力付き)」になります。
…まさかのこの車両が製品化されるとはw
(その理由はあとで説明します)
今回もいつもの量販店で予約を行いました。
とりあえず出してみました。
今回もいつもの量販店で予約を行いました。
とりあえず出してみました。
元々10000系は全車両4連で落成されましたが、この編成は7連化改造を行い、中間3両が7200系と9000系の編入車となります。
そのため中間3両のクーラーが違います。
これだけだと7200系と似ているように見えますが…
形状が似ている7200系(右)と並べてみました。
形状が似ている7200系(右)と並べてみました。
7200系は裾が絞られている形状ですが、10000系は裾絞りが無く裾がストレートになっています。
ちなみに7200系導入時の記事はこちら↓
そして10000系の中でも元7200系及び9000系(右)も同様に裾の形状が10000系(左)と異なります。
そのため連結するとわずかに裾の形状が異なっているのがわかりますね。
それではサイドビューです。
10051
10551(元10651)(M)
この車両は元から10000系ですが、7連化にあたり改番をしています。
10751(元9602)
10101(元7301)
10701(元9601)
10501
10001
10751(元9602)
10101(元7301)
10701(元9601)
10501
10001
【まとめ】
まさか10000系の中でも他車を編入した10001Fが最初に製品化されるとはw
過去に7200系と9000系を出してたのでこれができたのですね。
これで次のGMの京阪は10000系のバリエーションに行くのか6000・7000系に行くのかが気になりますね。
では