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S56製作所

E131系0番台導入&観察

11月の下旬、千葉のE131系が試運転で北信にやって来ました。
ちなみに筆者も撮りに行ってました↓


…そんなことやってたら模型でも欲しくなってきたので…

導入してしまいましたw
ということで「E131系 0番台 2両セット」になります。
まさか千葉の車両をこのような形で導入することになるとは…

ということで出してみました。
地味に2024年発売のKATOの電車を導入するのは今回が初めてになります…

ということで見ていきましょう。

まずは前面になります。
試しに前照灯及び前面幕を点灯させてみましたが、前照灯及び幕が思ったよりも明るかったです(なお、電源は9V電池)
ちなみに模型での編成はR06編成ですが、実際に信州に来た編成はR10編成になります。

何故ここまで明るいのか?と思い車体を外してみたら、乗務員室仕切り部分の中心部分が窓が無い状態になっていました。
完全シースルーではなく、この部分にプリズムを通しているのでここまで明るいのですね。
ただSR1系の時とは窓が空いている部分が逆になっていますね。

それではサイドビューになります。

クハE130-6

クモハE131-6

【まとめ】
…見ると欲しくなる病を発症してしまいましたねw
そして幕が思ったよりも明るく点灯したのには少し驚きました。
(なんせこれの前に導入した521系は完全シースルーなので幕が暗いのなんの…)
パーツ取付は次回行います。

では
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