2024年最後の鉄道模型導入記事になります。
今年の4月以降、12系客車に興味を持ち、KATOの旧製品を導入していきましたが、その後にまさかの現行品が最生産されるということが起こりましたw
…旧製品を所有しているにも関わらず導入してしまいましたw
ということで「12系急行形客車 国鉄仕様 6両セット」になります。
まさか今年最後の新製品導入がこれになるとは…
ということで出してみました。
ということで出してみました。
まさか現行仕様の12系ではなく国鉄仕様の方を導入するとはw(なお平成生まれ)
スハフ12は3両所有しているので、折角なので比較してみます。
スハフ12は3両所有しているので、折角なので比較してみます。
(左 旧製品 中 現行品(セット) 右 現行品(単品))
それぞれの導入記事はこちら↓
前面はこうなっています。
全体的なシルエットは現行品も旧製品もそこまで変わりませんが、現行品の方がライトリムがスマートになっていますね。
床下機器を見たら、今回導入したスハフ12はまさかの旧製品と単品では床下機器のレイアウトが異なっていました。
床下機器を見たら、今回導入したスハフ12はまさかの旧製品と単品では床下機器のレイアウトが異なっていました。
調べたら今回導入した12系はスハフ12が0番台で、前回導入した旧製品と現行品(単品)は発電機の発電容量が拡大した100番台のようです。
まさかベーシックな12系でも違いがあるとは…
それではサイドビューです。
スハフ12
オハ12
オハフ13
スハフ12
オハ12
オハフ13
【まとめ】
まさか現行品の12系を買うことになるとは…
ただ、これで12系が12両になったので色々な編成を再現できそうですね。
では