9月に京阪の車両がGMから発売されたので…
導入しました。
ということで「京阪2400系(1次車・2451編成・新塗装)」になります。
元々は7月発売予定でしたが、延期して9月発売になりました。
とりあえず出してみました。
京阪の一般車(本線系統)はマイクロの1000を持ってるのでこれで2編成目になります。
前照灯は電球色となっています。
いずれは現行のLED仕様にしたいと思います。
ただ幕は光らないのですね…
個人的に驚いたのが座席パーツが緑色になっていたことです。
今までロングシートの場合はグレーだったのでこれは意外でした。
これなら座席の塗装をせずに済みますね。
付属パーツは幕のみですがパーツの取付を行います。
まずは妻面に幌を取り付け、中間カプラーをKATOカプラーに交換します。
GMの2400系の妻面は結構平面に感じますが幌を取り付けるだけで立体的に感じます。
次にパンタグラフをKATOのPT4806-B-Mに交換します。
GMの下枠交差パンタは結構華奢なので基本的にKATOのに交換しています。
穴の場所も同じなので()
幕は京都側を「準急 出町柳」、大阪側を「区間急行 中之島」にしました。
今回の2400系は通過標識灯が非点灯なので準急以下を考えていましたが、収録されてるステッカーの都合上京都側は1000系と行先が被りました…
…数日後
グランライトⅡを導入したので2400系に取り付けます。
M車はマイクロ式(勝手に命名…)にして、それ以外は普通の配列にしました。
とりあえず取り付けて完成になります。
2400系の化粧板はてっきり緑だと思っていましたがクリーム色みたいです(2600系と勘違いしてた)
ということは再現するなら塗装が必要ですね…
折角なので京阪1000系と。
そういや一般車で6000系以降でライトが点く車両ってまだ出てませんよね…
そろそろ13000系もGMから出てほしいものです()
では