鎮魂 2013-03-11 09:12:15 | 言葉 鎮魂 ああ 長く悲しい夢をみているようだ 大切な人々を亡くした慟哭の街 心の闇は深く暗いけれど 生かされていることの 有難さを思う 2年前の3月11日 悲嘆にくれた街があった 慟哭の人々がいた。 まだまだ苦しい日々は続いている。 あの時、生きていたからこそ、 今がある。 あの時、諦めなかったからこそ、 今を生きている。 東日本大震災で亡くなられた方の ご冥福を祈ります。 #東日本大震災 « 命 その3 | トップ | その声を忘れない。 »
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