◇ 宝くじ

オヤジのような貧乏人にとって一獲千金のチャンスであるジャンボ宝くじの話である。
今度のサマージャンボ宝くじは７月13日から発売されると言う。
今回は「億万長者が168人！」だそうだ。
くじは、参加しないと当らないと言うが、参加しても結果はいつも10枚に１枚付いてくる300円のみだ。

そんな宝くじも確実に当選する方法が一つだけ有る。それは、1ユニット買い占めることだ。
1ユニット毎に1等～6等の当選金が設定してあるのだ。
暇なオヤジは、どの位の資金が必要で、どの位還元されるのか調べてみた。
１ユニット（1,000万枚）を購入するとなると30億円の費用が必要である。
当選金は1等～6等及びハッピーサマー賞の合計で14億1,990万円
差額15億8,010万円は地方自治体へ
半分も還元されていないんですね～。

気になるのは地方自治体へ流れるお金の使途。。税金と同じ運命なのかな？

◇ 落書きII

朝立（歳のせいか最近無いが。。）新聞には毎月スケジュール表がおまけに付いてくる。
嫁はテーブルのシートの間に挟んで、これを利用しているようである。
最近は、「江戸の物売り」シリーズが挿絵になっているようだが。。。
これも娘の格好の落書きの標的になっている。

よく見ると妙にセリフと絵が合っていてチョット笑える。
こんな落書きをする娘も来年は成人式だそうで。。大丈夫かいな？