高尾山にて
ユリワサビ (アブラナ科 ワサビ属)
山地の谷川沿いや林下で見られる草丈20cmほどの多年草
根生葉は円く心形で上部の茎葉になると緩い鋸歯のある長卵形
名の由来は 冬期に葉柄の下部がふくれて百合根のように見える事からだそうです
六号路のハナネコノメ、蕾のものが多かったですが次々と咲き始めてきました♪
ヤマルリソウ
シュンラン
アオイスミレ
ヒナスミレ
ナガバノスミレサイシン(開花時 あまり葉は展開していませんネ)
ミツマタ
フサザクラ
ダンコウバイ
マメヅタ胞子葉
ムラサキケマン
前日に降った雨で神出鬼没のツチグリが四号路の彼方此方で見られました~(^^)/