韓流ドラマ

身の回りに韓流にはまっている人がちらほら。

先日久しぶりに会った友達も、そういう感じの人じゃなかったんだけど「韓国好き？」と聞いてきた。
彼女いわく、自分は夢中になれるものを持っていないのだけど
韓流にはまっている人は、とても前向きに韓国語の勉強をしたり
調べたり、そして旅行に行ったりしている、と。
いまどき、なまじな国内旅行するよりも、韓国旅行のほうが安かったりするし、
なんだか楽しそうに思える、そうだ。

ふむ。そういう捉え方もあるよね。

最近はテレビの韓流ドラマが多すぎるとか、俳優さんがやめたとか、デモがあった、とか
また何かと話題になっているけど。

そもそも、どんなものだか、見たことがほぼない私。

冬ソナは第何次だかわからないくらい後のブームの時に、やっとこみた。
そして終わった。

でもそれじゃあ、観たにならないのかも？と思い、この夏はちょいちょい観てた。
続きは気になる。
今日の録画は失敗した。
となると、若干気になる。

TSUTAYAへ行く用事があったので、普段立ち寄らない棚（＝韓流ドラマ）をのぞいてみたら
膨大な在庫、それもよく見れば空箱ばかり。
今日録画に失敗したのも、しっかりレンタル中になってる。

そんな世界が広がってたんだねぇ・・・

同僚に「今はね、韓流ドラマみてるんだよ」（彼女はファンらしい）といったら
「今は●●ですね！？　行きましょう、韓国！」と言われた。
と、とりあえず、東京にあるという韓国の街からね・・・・