以前にも見たことがあるのだけれど
ついついまた見てしまった。
<あらすじ>
恐竜の絶滅から6500万年後の1998年。
無数のバスケットボール大の小惑星が降ってきた事で、衛星修理中のスペースシャトルが爆発し、ニューヨークにも壊滅的打撃を与えた。
しかも地球への衝突コースを取るテキサス州の大きさにも匹敵する小惑星が発見される。
人類滅亡までわずかな日数しかない状況の中、衝突回避の核弾頭設置の任務に . . . 本文を読む
ムーミンのことを調べていたら
公式サイトというのがちゃんとあった。
東京にはショップもあるんだねぇ。
フィンランド料理っていうのが、いまいち摑めない。
ニョロール、ネーミングに笑っちゃいました。
見た目は・・・・ふつう?
食べてみたい??
話の種になるかな。 . . . 本文を読む
北欧好きです。
きっかけが何だったかはよく覚えてません。
ムーミンは岸田今日子さんの声が怖かったし、
スナフキンは帽子の下から片目がのぞく「おじさん」に見えていたし。
確かパイプをくわえてた姿だったと思うんだけど。
実は彼が子供だったなんて・・・。
そして「しずくさんてスナフキンみたいね」なんていわれようとは夢にも思わず
フィヨルドはみたいよね。
森を散策ってのもやってみたい。
北欧家具 . . . 本文を読む
最近やけに眠い。
気をつけて早めに寝たりしているけれど
夕方には睡魔が襲ってくる。
夜にも当然。
なんでかなぁ・・・と考えてみたら
重いものを運んだり
やりなれない動きをしたり
要するに精神疲労ではなくて
肉体疲労をした日が特に眠い。
同じ体勢で机に向かっている状態が多いから、
体も凝っちゃうんだろうか。
運動したほうがいいよな~と思いながらなかなかできず
たまにやると眠い。
どうしたら . . . 本文を読む
今日はとても冷え込んでいます。
風も強いし、風邪も流行っているらしい。
こんな時は暖かくして静かに過ごすのがいいかな・・・
今年の初めにいったコンサートが「トルヴェール・クヮルテット」という
サックス四重奏のものでした。
ソプラノ・サクソフォンが須川展也さん。
須川さんのサックスが聴きたくて行ったのに
すっかりトルヴェールのとりこ。
あれこれ探したら3枚ほどCDを聴くことができて
これまた新し . . . 本文を読む
その昔、バリバリ働いていた頃
年に数回、会社から図書券(のちにカード)が支給された。
後日何を買ったかのリストと感想をレポートとして提出。
だがしかし。
その頃は本屋のあいている時間(~19:00)に仕事が終わるわけもなく
今のようにネット通販が盛んな時代でもなかったので
提出日が近くなると、みんなで書評欄を血眼になって漁ったり
まぁ・・・なんていうか・・・
社会人になっても相変わらず宿題の締め . . . 本文を読む
「おくりびと」がノミネートされたと朝から話題になってますね。
映像のバックで流れている・・・あ~古川展生さんのチェロだ~
なんてとこに耳がいってしまった。
そうそう、サウンドトラックを再度聴いてみよう。
それから古川さんのチェロを聴いて・・・
そういえば先日のオバマ大統領の就任のとき
Yo-Yo Ma がさっむい中演奏してたよね。
そうそう、Yo-Yo Ma も再度聴いて・・・
そうい . . . 本文を読む
森見登美彦・著 を読みました。
森見さんの本ばっかり読んでいる気がする~。
それには理由があって、一昨年の暮れ、何かの書評で森見さんの著書の紹介があって
「面白そう」と思っていたにもかかわらず、忘れ去っていたのです。
時々思い出して、図書館なんぞで検索かけてみるといっつも貸し出し中。
「いいも~ん、縁がないんだもんね」
とその度放置していました。
そして先日文庫化された『夜は短し~』を読んで . . . 本文を読む
「今年は・・・」なんて決意を新たにしてリコーダー練習中。
原点に返るかのように課題曲はクラシックだ。
それはそれは「昔は俺だって速かったんだ!」と
運動会でハッスルしてコーナーを曲がり切れずにすっ転ぶお父さんの如く
自分の指と舌がまどろっこしい。
「昔は・・・」って言い出した時点で老化が始まりそうな気がする。
ええ~い、このっこのっ!!
と悪態をついてみたところでできるようになるわけはないので . . . 本文を読む
東野圭吾・著 を読みました。
そうそう、ガリレオの作者さん。
著書がい~~~~っぱいあることは知っている。
でも読もうと思って買ってくる先から取り上げる輩がいるので未体験でした。
完全時代に乗り遅れてます・・・
さてさて。
自分よりもうちょっとだけ、早く生まれた方たちの青春時代って
こんな感じだったのかな~、なんて思ったり。
ウルトラセブン小僧な、怪獣少年って
どこかに絶対いた気がします。
. . . 本文を読む
森見登美彦・著 を読みました。
「黒髪の乙女」に思いを寄せる「先輩」の恋模様が
章ごとに「乙女」の話、「先輩」側の話・・・とテンポよく繰り広げられていきます。
かなりファンタジーではありますが
超・天然、我が道を行く乙女と
そこまで純情だといつまでたっても気持は伝わらないんじゃないの~という先輩
が京都の街を疾走~
おもしろかった!
登場人物が自分の周りを駆けてくみたい
天井付近を漂うこと . . . 本文を読む
部屋の隅に追いやられていた尺八を発見。
時々吹いてみていたけれど
全然音が出なくて、嫌になって放置していた。
水道管のようなヤツ。
音、出ないんだよね~と言いながら久しぶりに吹いてみたら
あら不思議、出た!!!
いつも一生懸命口の形を変えたり
角度を変えたり、息のスピードを変えたりして
試行錯誤しても、ウンともスンとも なくせに
今日はなぜだかとても自然な形で大きな音が出た。
これを忘れな . . . 本文を読む
TV放映していたのでついつい見てしまった。
『炎のゴブレット』
ここまでは見たことある。
本は・・・止まってる。
全巻揃っていて、でも読破したのは息子だけ。
これが実によく人間関係やら
「あの場面で誰それがどういってた」だとか
ほんっとによく覚えている。
もったいないくらいのその記憶力。
ほかのことに役立ててはくれまいか。
そう思うのは親の余計なお世話で・・・
好きなことだから覚えていら . . . 本文を読む
先日やってきた「アンデス」くん。
限定で、ただいま「赤」と「黄色」が出ているそうだけど
あえてオーソドックス(?)な緑をゲット。
わかっていたけど、じつにすっとぼけた音色。
そして大きい。
その割に鍵盤数が少ない。
和音が出る。
が、その分息もいる。
おもしろすぎる。 . . . 本文を読む
金柑を収穫しました。
だから煮なければなりません。
途中まで収穫しただけなのに、すでに6キロ。
いつもは全部煮ているけれど今回は粒をそろえて
小さいのはお風呂へ。
より分けてみても4キロは十分な大きさのもの。
今種を取り出そうとしてやけどしそうになったので
冷めるのを待っています。
手間はかかるけれど、毎年の恒例、季節の楽しみのようになってきた。
小さな太陽のおかげで家じゅう甘酸っぱ . . . 本文を読む