今日も最高気温は20℃こえたらしい(ていうか、24℃)。そして明日は一気に11℃下がるそうだ。ムリ、無理。ついていけない…そんなふうだから、ウィンタースポーツシーズンだということもいまいちピンとこないまま、グランプリシリーズはNHK杯をもって6戦終了。次はグランプリファイナル。コマのように細い回転軸で男子顔負けの4回転をバンバンとんでしっかり決めるロシア勢、ものすごい。彼女たちがこれ . . . 本文を読む
またもや和楽器熱再発中。人間国宝でいらっしゃる堅田喜三久(かただきさく)さん。歌舞伎長唄囃子の第一人者。 TV番組で演奏やお話を聞く機会があった。「古典は自分の財産」「体にしみこませておくもの」「頼まれてから(次の舞台の演目だと決まってから)やる(練習する)ものではない」「古典を知ったうえで、新しいものを工夫してや . . . 本文を読む
覚書。快晴! だったこの日。大室山はいつ見ても不思議な形。さくらの里をそぞろ歩きながら、たくさんの作家さんたちの作品をみて回ることができる。ここのクラフトフェスは、プロ揃い、って感じ。大好きな青い器。今年も購入♪この色の器がずらっと並んでいる姿は、いつも目を引く。(龍善窯)はるばる京都からいらっしゃいます。柿渋色のバッグ。自分がこういう色のものを持つっていうのはあんまり想像できなかったけれどもあれ . . . 本文を読む
最近の動物病院通いでそりゃもう、びっくりするくらいの出費なのよ。惜しいと思っている訳じゃなくて、なんていうのかなぁ…そう、あれだ!子供たちが大学受験の時!受験料●万円、交通費が●万円、何校受験するだの、入学金があーだこうだで…とやっているうちに、訳がわからなくなっていつもちんまり暮らしているってのに、一桁おかしくなるような、あの感覚。いつの間にか財布がすっからかんでどん . . . 本文を読む
覚書。思い立ってハシビロコウのふたばさんに会いに掛川花鳥園へ。猛禽類の展示が充実していてテンション上がった。ミミズクとフクロウの違いはなーんだ?(元・野鳥部としては、良き場所であった)至近距離にいる鳥さんたち。けたたましく笑う「ワライカワセミ」本当に笑っているみたいに、しかも大音量で鳴いてくれます💦ユーラシアワシミミズク。15キロくらいの四つ足動物でも倒しちゃうくらい力強い、最大級のミミズク。私に . . . 本文を読む
「勉強している?」の言葉がやっぱりどこかに突き刺さっていた模様。猫が闘病中につき、毎日がバタバタ。なにが? って…首輪すら付けたことがない、ましてや服なんか着たことがない方は違和感ありまくりで、ヨタヨタと歩き回っている。毛も刈られているので、最近の急激な気温変化は堪えている模様。その姿が不憫だからと、就寝時には一緒に寝室へ連れて行っている。掛布団の上にのって、暖をとっているのをみて安 . . . 本文を読む
初日に行ってきました。ヒグチユウコさんの絵は、もちろん目にしたことがあるけれどじっくり見たことはなかったなぁ。ファンの多さにびっくり!あはははは。この明るさに癒される。階段部分の展示は撮影可。ギュスターヴくん(?)、この時名前を知る(くらい疎い)。ヒグチユウコさんの、今までの私の印象はちょっと暗めの、若干おどろおど . . . 本文を読む
そういう趣味はない。かわいい~💕とおっしゃる方々もいるのはわかっているし、趣味の問題でもあるかもしれない。でも、本当に必要なの?と、ずっと思っていた。首輪もしかり。でも、このたび、服を購入することになった。「必要」って時は、あるんだな。本当に必要なの?と思ってみていたなかにも、「本当に必要なんです」の子も混じっていたのかも。うわべだけでは計 . . . 本文を読む
月初の3連休(暦通り)なんて取ったことがなかった気がするけれど「もういいや、取っちゃおう」と思ったのは、自分の中で何かが切れたからなのか…あんまり考えないようにしようっと。「コーヒーとめがね+本」なんていう心惹かれるキーワードがそろったイベントへ。紅葉はまだ。「小浜池の水深82センチ」の表示につられてぐるっと遠回り。あ! カワセ . . . 本文を読む
あっという間に11月。なんでこんなにいろんなことがあるんだろう…と、これも相変わらず。3連休初日は、近所の方からの庭木の苦情対応。苦情というより、大きな声で意見されているのがきこえてきた、って感じかな。うーん、そういういい方しなくてもな、って思いはしたけれど自分たちでも対応しないとなと思っていた点だったので致し方なし。祖父母の代からここにあった木だったけれど私たちの手には余る大きさに . . . 本文を読む