最近読書づいていますが、
読みたいと思って購入したのに
読めていない本っていうのも存在します。
それも、多数だったり、しなくもない
なんでかな、と思いはするのですが…
文庫本はね、持ち歩いて読むようにはしています。
でも、内容によるよね。
さくっと読めるものや、エッセイなんかは読みやすい。
でも、不意打ちで悲しい場面が出てくると困る。
いきなり泣き出すのは、ほんと困るから(以前から涙もろいけれど、年齢と共に拍車がかかった)。
単行本は、やっぱりゆっくり読みたい。
持ち運ぼう、とは思わないかな。
というわけで…
特に読みたいなと思っているのに手つかずなのは
愛猫との別れをガチで書いてあるっぽい『猫と生きる』猫沢エミ
世界遺産が好きすぎて、行ったこともないのに本を書き上げたという
『行った気になる世界遺産』鈴木亮平
雑貨バイヤーさんたちのこだわりや、雑貨との関わりあいかた、その姿勢が大好きなのに、
やっぱりあの笑顔を思い出すと胸が痛い
『せかほし』vol.1~3
今年の夏は、チャレンジしてみようと思う。
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