もう上旬が終わっちゃう。
いつにもまして、てんやわんや、てんてこまい、な日々。
生活に潤いを。
せめても…と
今夜は楽譜の整理をしてみた。
…けっこうなボリューム
最近またショートスリーパーになりかけているので
週末は少し早めに就寝して
目覚ましをかけずにおいた。
いつもの1.5割増しくらい寝た。
寝不足解消はできたけれど
腰が痛いんですけど…
なにごともほどほどにね . . . 本文を読む
『女王さまの夜食カフェ マカン・マランふたたび』古内 一絵 を読む。
店主のシャールさん、ドラァグクイーン。
不死身なわけでも何でもないのです。
彼女もまた、病の身でありながら、懸命に生きている。
ランチ鬱になる派遣社員。
夢を追うことを諦めた二十代の漫画家アシスタント、
子供の発育に悩み、頑張り続ける専業主婦。
そして親子のあり方に悩む人…
どれも(まったく同じとは言わないけれど)そういう . . . 本文を読む
『マカン・マラン-二十三時の夜食カフェ』古内一絵 を読む。
ドラァグクイーンが営むお店「マカン・マラン」。
日常生活の中の困難や悩み事に対して
その人なりに、その人らしく立ち向かい、乗り越えていく話。
店長が大活躍する話でもなくて、料理とちょっとした言葉と、
あとはお店の雰囲気でちょうどよい距離感で見守ってくれているような
そっと、すこしだけ背中を押してくれるような感じ。
早期退職募集の前 . . . 本文を読む
『架空の犬と嘘をつく猫』寺地はるな を読む。
題名から想像したのとは違うお話でした。
3人目の子供を亡くしたことを受け容れられず空想の世界で生きる母、
愛人の元にすぐ逃げる父、
それの全てに反発する姉、
そして、思い付きで動く適当な祖父と、
商店街で少し不思議な店を営む祖母……。
夕食を家族全員でとることはまれな生活の中で
辛いことがあると「架空の犬」をなでる主人公。
なぁんて、登場人物 . . . 本文を読む
始まり始まり。
いつものことながら、社員さんたちの異動の時。
あらら、こんなふうに自分にかかわってくるのか!
予期せぬ出来事に、あらららら…な今日。
これからまたトルネードに飲み込まれる。
YOGA再開をもくろんでいたんだけどな。
. . . 本文を読む
友達が送ってくれました。
きっと映画公開前にすでに、どの曲も
いろんなところで耳にしていたのだと思う。
こんなにも背中を押してくれる曲が詰まっているのはうれしいこと。
映画をみながら涙が出てきた「A MILLION DREAMS」
子供の声からヒュー様の声にきりかわるところがぞくっとするw
切なかった「REWRITE THE STARS」
有色人種=「召使」と言ってのける上流社会。
そ . . . 本文を読む