凄く昔のことを思い出した。
この人との掛け合いは割と合うのかなぁって。面白いかどうかは別として。
向こうは天才、私は凡人。
確かぴーとコイズミントレーナーのマスをリングサイドで観ながらだった気がする。
ぴーがマスをやっている時点で凄い昔だ。
コイズミントレーナーがコーナーに詰まり、ぴーに攻撃をさせていたのだと思う。
ぴーは、ワンツーボクサーだから、ワンツーを打っては自ら離れるを繰り返す。
そこで私が声を上げる。
「ぴーさん、4発。」
朴さんが続く。
「いや、8発。」
私が突っ込む。彼は天才だから、そのツッコミを誘発したのかもしれない。私なら突っ込めるだろうと。ある意味信頼関係だ。
「えっ、いきなり3乗?6発じゃなくて。」
朴さんは、そのツッコミが嬉しかったのだろう。更に続ける。
「そう、8発。次16発。」
ここまで考えていたんだろうな。4乗まで言わせてあげるのが私の役目だ。
つい最近朴さんとマスをやった。
ショートレンジで揉み合いになった。
私はクリンチをした。
その刹那、2人で手を取り合ってアイスダンスのように踊った。
打ち合わせはなしだ。
先月のライブ。
クリンチーズ時代からShe loves youのラストはネタとしてあった。
ローブローズとなってから、朴さんがメインで私がコーラスをとった。
これも打ち合わせなしで、2人で伸ばしまくって、2人で同時にため息をついた。
うけたかどうかは覚えていない。
だからこそ思う。
朴さんは綿密に打ち合わせをしたがるが、ライブのMCは、ある程度アドリブでいけるのではないだろうか?
もちろん、ある程度決めておくことはあるだろう。
しかし、テーマに沿ってボケてくれれば、欲しいツッコミはできるかもしれない。
ま、面白いかどうかは別として。
コロナのせいで最近会ってないけど、また何か偶然生まれるようなネタができるといいな。
無観客試合。
テレビで観ていると意外と面白い。
特に野球なんかは選手たちの声が拾われる時があるので楽しかったりする。
音も良い。
ただ、高校野球がベンチ内のヤジなんかが中学野球と一緒であれば、爽やかなイメージが一変してしまう気がします。
だいじょぶかなぁ。
ボクシングは興行的には厳しいだろうけど、この際だから無観客でやってみたらどうだろうか。
セコンドの声やヒットした時のリアルな音なんかが聴けて案外臨場感があるだろう。
ま、その際は有料放映だろうな。
相撲なんか結構リアルでしたね。
昨日はお笑いの大会も無観客でしたな。
大河ドラマがあったので見なかったけど、お笑い番組に観客いないとどうなんだろ?
多分だけど、あの大会は陣内が出ればずっと優勝だろうな。
無観客ス◯リップ…
ダンサーがかわいそう。
ポラ撮影やダンサーに触れた罰金も収益なのに。知らないけど。
無観客千本ノック…
別に観客いらんだろ。
無観客ブログ…
ただの日記だな。
無観客マジックミラー号…
どっちにしろ外からは観れないし。
つくづくボクシングとは縁がないようだ。
ライブも終わり、さあボクシングだと思った矢先、アイツが猛威を奮い続けて自粛ムード。
当然通達が発効され、そんなの関係ねえ、人生楽しまなきゃと思いつつも、今はとーっても大事な時期なので、万が一があってはならない為、ジムもゴルフレッスンも自粛。
そこで、どうせ土日は浅◯山荘のように家に籠るのだから、いっぱい働こうっと。仕事はいくらでもある。だけどこれ以上残業はできない。
結局、働き方改革ってのは、私のような人間を増やしたに過ぎない。ま、私の場合はRPA導入まで頑張るだけなんだけど。
ぃいや、頑張らなくたっていい。
そうだろ。
キミはクレ55だ。
錆びついた物だって動かすことが出来る。
悪くないだろう。
時を戻そう。
しかし卒業式なくなったらかわいそうだな。
卒業式で結構恋愛が動きそうだぞ。
卒業式をテーマにしたラブストーリー何個か思い浮かぶもんな。
今田美桜でも有村架純でもRioでも鈴村あいりでも。
ま、夢で見よっと。
頑張ってりゃきっと良いことあるさ。
終電1本前の国府津行き。
この電車は何故か空いているんだよな。
大した困難ではないけど、久しぶりに中々キツい。3連休の疲れも引きずっている。
土曜日ボクシング
日曜日ゴルフレッスン
月曜日ライブ
で、最近YouTubeの「片岡篤史チャンネル」のゲストに桑田真澄さんが出演していて、桑田さんの話がめちゃくちゃ面白い。
先月は清原和博さんがゲストだったな。
立浪、野村、橋本のPL春夏連覇の同級生の回も面白い。
後、ついつい何度も観てしまうYouTube動画。外人が地下鉄でボンジョビの「Livin' on a prayer」を大熱唱。すると、乗り合わせた人々も照れながら熱唱。
地下鉄よりも公園の方が凄くて、それはもうライブ並みの大熱唱。
「ボンジョビおじさん」とかで検索すると見れると思うので、ぜひ見てほしいです。
時を戻そう。
ボクシングはまだまだ時間かかりそうだ。
しかしながら、見えてきたこともある。
ヘビー級王者のタイソン・ヒューリー。
好きなタイプのボクサーではないけど、恐らく私がなるべきタイプのファイトスタイルかもしれない。
ホントはロマチェンコやリナレスみたいになりたいけど、私は正統派にはなれないだろうな。
ギターは結構間違えたな。
指が動かなかったんだよな。
2曲目のギターソロでやべえと思ったね。
だから3曲目は失敗したね。
それでも、バンド演奏としてはまとまっていたから、良い方なんだろうな。
はあ、どっか行きてえな。
昨日は久しぶりにジムメイトの試合観戦。
その他にも何試合か観たけど、不思議なもんで特に近い階級の試合を観ながら、自分ならこう攻めるなとか、これくらいなら勝てるかなと思いながら観るんですよね。
ただ、そのシミュレーションに用いる自分の実力は、当然1番良かった頃なんですよね。
今の自分は3年くらい試合から遠ざかり、2年くらい月1の練習しかしていないから、そのシミュレーションは無意味なんすな。
ここから奇跡の復活ロードを駆け抜けるわけだけど、やっぱり入場曲あるといいよな。
ただ、ライトスパーリングで新設されたカムバック賞を獲るってのも悪くないな。
ゴルフもニアピンとかドラコンとかの賞に魅力を感じるからな。
そのゴルフも散々だったんだよな。
普通これくらいの時期って右肩上がりの成長期なんだろうと想像していたけど、まさかの急激な衰退。
それは、東◯とか槙◯の好感度並みのダウン。田◯まさしは、そんなにダウンしてないだろうけど。
昨日家に帰ってTVを付けると、芸能人がカラオケで盛り上がる番組がやっていた。
あの番組、ただただサムい。
あくまで私の感想だけど、単なる内輪盛り上がりで何が面白いのか、視聴者に何を見せたいのかがわからん。
おかげで寝てしまい、「麒麟がくる」を見逃してしまった。どうしてくれるんだ。
今年は映画で司馬遼太郎の「燃えよ剣」をやるらしいけど、これは楽しみ。
絶対観に行こうっと。
それよりも、今年はボクシングの試合に出るぞっと。
かなり厳しいな。
土曜日は久しぶりにジム練習。
消耗が激しいな。
フットワークなんぞ使う余裕なし。
体が重いからね。
パンチの出し方を忘れた。
相手のパンチが見えない。
仮に読めたとしても反応ができない。
クリンチワークがいつの間にかアイスダンスになってたし。
ま、ちょっとずつちょっとずつ。
焦らない焦らない。
週末はゴルフだから、早速ボクシングお休み。
そんな土曜日。
映画「グリーンブック」を観た。
昨年「ボヘミアン・ラプソディ」を映画館で観た時に予告が流れて、これは絶対面白いだろうと思った映画。ようやくWOWOWで放送された。
案の定、面白かった。泣けた。
おすすめ。
日曜日は大河ドラマ「麒麟がくる」
近年稀に見る面白さ。
第一話から完全に引き込まれたな。
モッくんも良いけど、ナインティナインの岡村が良いな。
高橋克典は、織田信秀演っているけど、信長でも良かった気がするな。
そんな私は朝から吐きまくり。
恐らくどこかがおかしい。
確実にどこかが蝕まれている。
サングリアを飲んだわけでもないのに。
グアムに行きたい
てことで、せいじさん頑張れ。
何かと忙しかった1月。
自己研鑽の日々でした。
最後は朴さんにアドバイスをもらい、何とか乗り切ったのです。
持つべきものは友です。
来週からはボクシング復帰です。
最近はTV観戦もほとんどしないから、ボクシングのイメージができないし、何より体力がどこまで落ちているかが不安ですな。
もはや今までの貯金は使い果たし、むしろ負債だらけでしょうな。
ま、最後は気持ちの問題でしょう。
仕事も結局は熱意です。
シバノフトレーナーにはずっと会っていないけど、年始にメールを送り、今年こそ試合に出ますと宣言したものです。
かつて積んだ自己研鑽の日々を思い出して、再び勝利の美酒に酔いしれるよう、己に克たなきゃならんのです。
最後になりますが、2月はやっぱりギターがメインです。来週はジムに行くけど、その後は再びギターです。
3月から頑張ろっと。
それゆけ!チャイニーズキッズ
中国の子供(中国の子供)
ドアに挟まる(またドアに挟まる)
中国の子供(中国の子供)
井戸に落ちる(また井戸に落ちる)
中国の子供(中国の子供)
でも意外と元気(そう意外と丈夫)
中国の子供(中国の子供)
土管にハマる(また土管にハマる)
中国の子供(中国の子供)
隙間にハマる(また隙間にハマる)
中国の子供(中国の子供)
でも意外と無事(そう意外と無事)
你干得好!
ニー ガンダハオ!
你相信自己吧!
ニー シャンシン ズージー バ!
世界はキミのもの
それいけ!チャイニーズキッズ!
中国の子供(中国の子供)
腕が抜けない(何故か抜けない)
中国の子供(中国の子供)
頭が抜けない(何故か抜けない)
でも意外と平気(そう意外と平気)
中国の子供(中国の子供)
手摺りぶらさがる(何故ぶらさがる)
中国の子供(中国の子供)
窓枠にぶらさがる(何故ぶらさがる)
中国の子供(中国の子供)
でも意外と落ちず(意外と堪える)
世上无难事,只怕有心人
シーシャン ウー ナンシー
ジーパー ヨウ シン レン
世界はキミの手に
負けるな!チャイニーズキッズ!
世界にはばたけ
頑張れ!チャイニーズキッズ!
進めよ!チャイニーズキッズ!
それゆけ!チャイニーズキッズ!