クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

セクシーナヲトコ 1

2017年06月30日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
あ、あのオトコ
セクシーだと思わない?

思う思う!超セクシー

ヲンナなら
きっときっと誰だって
抱きたいオトコに抱かれたい!
許してね darling!

ねえそれって、江ノ島マンボの
おねだり娘じゃない?

そうよ。だって
私はナベさんの
おねだり娘!

あ、おまえら、Bカップ 80だな。
却下、

朴竜、大阪で堪える。

2017年06月29日 | ちっちゃいおっさん
今朝の私、ちょっとした事件がありました。

淀屋橋から新大阪へ向かう地下鉄御堂筋線内は朝のラッシュで相当混み合ってました。そんな車両で私のすぐ後ろで、20代前半の女性がア◯マのイ◯れたオッちゃんに絡まれています。

車内でスマホするななどと言いながら、女性に身体ごとぶつかってくるんですね。注意ならまだしも、身体ごと女性へぶつかってくるのはこれもう犯罪ですよ。完全に暴力です。
ま、そこはア◯マおかしいオッちゃんですから。

私、「オッちゃんうるせ〜んだよ。なんだよオンナに暴力か?おい!」

ア◯マおかしいオッちゃん「なんだ?おまえは?」

私「何でもね〜よ。おまえうるせ〜んだよ。オンナに何してんだよ?」

ア◯マおかしいオッちゃん「このオンナが地下鉄の中で云々云々云々云々」

私「なら、みんなに注意せーよ。で、オッちゃんこれ完全に暴力だから、警察行くか?おい!」

ア◯マおかしいオッちゃん「云々云々云々云々云々やさかい」

私「警察行かないななら、謝れよ。謝んないなら次の駅でオレと一緒に降りるか?」

ア◯マおかしいオッちゃん「だってこのオンナが云々云々云々云々」

そうやってア◯マおかしいオッちゃんと私がもめてる間にその女性は何処かにいなくなってしまいました。

なんだか私、ヤル気が失せてしまいました。

で、オッちゃんもおとなしくなり、たまたま次が降りる駅だったらしく、逃げるように降りて行きました。

新大阪まであと二駅。
私もなんだかバツが悪い。そんな車内でした。

そして、新大阪駅で降りる間際、何処かに姿を消していた女性が私のところへやってきて、深く頭を下げて、本当にありがとうございました、と微笑んでくれました。女性はその先の駅まで行くようです。

私も娘がいます。
だから、娘が絡まれていたら誰かに助けて欲しいと願います。

ア◯マのおかしいオッちゃんと向かいあった時に思いました。ガチ殴りするオヤジファイトで鍛えてきた対戦相手を思えばたいしたことないわけです。

よくそうやって絡んだり騒いでる奴がいると、ぶん殴りたくなります。その衝動を抑えるのに苦労したりします。

ただ、我々アマチュアオッさんボクサーだって、それなりに鍛えてるわけですから、反射的に手が出ないようにしなければなりませんね。

ア◯マのおかしいオッちゃんのために人生が壊れかねませんからね。

ジムメイトのみなさん、気をつけましょうね、


ながらスマホにご用心!

2017年06月29日 | ちっちゃいおっさん
その男は東京駅トイレで俺の横に並んだ。

歳は30代後半だろうか、メタボリック体型に眼鏡。センスの欠片も見られないシャツにパンツ。汗が酸いた臭いを放っている。

明らかに観光者だ。日本人ではないかもしれない。

その男、慌ただしげにチャックを下げ、用を足し始めた。

と、同時にスマホをいじり始めた。それも両手でだ。放尿しながらのながらスマホだ。

初めて見た。片手ならあるが両手である。

ふと見ると凄いスピードでのSNSだ。見たことのないアプリだ。それも中国語みたいだ。

放尿を気にせずに両手を使用出来るとなると、かなりデカイブツに違いない。

ちらっと覗いてみた。

デカイ! かなりデカイ!
想像するに有り余るデカさだ!
暴力的デカさだ!


ただ、その持ち主は全く女性に好意を持たれそうな要素がない。

残念だ。

きっとプロの女性も持て余すデカさだろう。

そうなると大陸弾道弾並みのブツはただの抑止力としての存在でしかない。

自分の小用を終えた俺は、後ろからその男を観察していた。

男の放尿が止まる気配は全くない。
ブツもデカイが、膀胱も馬並みということなのだろう。

じょび川じょびん、探偵さ!

2017年06月28日 | 日記
ライナーひまなんで投稿しましょっか。

ボクシングやっていて良かったと思うのは、そこそこ鍛えたから、人よりあまり疲れないんすね。
それが精神的にも余裕を生んでるんですね。楽しいもんですわ。


「見た目は子供、頭脳は大人」

とかいうキャッチフレーズのアニメがありますね。
嫌いなんですよね、あのアニメ。
みんな子供にペラペラ喋っちゃうし、捜査に加えちゃうし、そもそも探偵に頼る警視庁もどうかと。
そういう意味ではデスノートもだめですね。


ま、私の趣向なんかはどうでもいいとして。このキャッチフレーズが逆だったら嫌ですね。

「見た目は大人、頭脳は子供」
まあ、大体そうだし、今の私がそんな状態ですわ。


あと、こんなのも嫌だな。


「見た目は大人、アソコは子供」
誰かって言われると思い浮かばないけど。


「見た目は山田孝之、中身はゲスニック西条」


「見た目は美人、でもってプロ並み」


「見た目はう○こ、味はカレー」
小四病的なネタ。


「見た目はパンク、奏でるのはフォーク」なんかオシャレ。


「見た目はメキシカンボディ、乳輪は白」
誰だろ?


「見た目はぴーやま、トークはNN」
ちょっと意味わからないけど、最近のぴーさんはNNさん並みに喋りますけどね。



じゃあ

やっちまった朴竜!

2017年06月26日 | ちっちゃいおっさん
週末の土曜日に地元のかかりつけの整骨院へ行きました。

以前に左手親指を骨折した時、今年2月に左足脹脛肉離れを起こした時にも的確に治療して下さった名整骨院です。

全幅の信頼を寄せているのは私のみならず、DeNAベイスターズの選手や数多くのアスリートが治療に訪れています。

さて、土曜日の先生の見立ては「問題の左より右の脹脛が固くなっている。例えば右は固く角ばっているが、右は多少柔らかくまるい感じ。」でした。

確かに6月18日のエイワに合わせるために短期間で頑張りましたし、リングも脹脛に負担がかかる柔らかさでしたね。

とはいえ、問題の左足は大丈夫なはず・・・。はずなんですが、やっちまいました!

それもジム練習中やロードワーク中ではありません。

昨日の日曜日朝にベッドの上で大きな欠伸をして思いっきり伸びをしたところ、古傷辺りが思いっきり攣ってしまったんです。

本当に伸びをしただけなのに。攣ってしまったのかまた肉離れなのか判然としませんが、それでもそれなりに痛い・・・。

歩けないほどではありませんが、注意深く歩かないと拗らせてしまいそうです。

古傷ってなかなか治りにくいのですね。

癖になるのですね。湿布を貼って誤魔化しています。

オフィスで伸びをするのも控えている次第です。情けないっす・・・。

飲み会トークにご用心!

2017年06月26日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。蒸し暑いですねぇ。梅雨ですもんね。

さて、先日msnニュースを見ていたら、アナウンサーの魚住りえさんが東洋経済から本を出したとか。

本には【嫌われる人の「飲み会トーク」、7大NG】というのがあるそうで、面白いのでその7つを紹介しますね。
7つとは

①「自分の話」ばかりする、「武勇伝」をやたらと語る

②すぐに「説教」を始める

③「愚痴・悪口」ばかりを連発する

④セクハラ・下ネタトーク

⑤本当に「無礼講」をしてしまう

⑥「政治談議」を得意げにする

⑦「写真撮影」や「SNS投稿」に夢中

らしいのですが、これは「職場での飲み会」が前提で書かれていますが、「ジムの飲み会」でも気をつけなければなりませんね。

ジムの飲み会に置き換えるとですね・・・

①「自分の話」ばかりする、「武勇伝」をやたらと語る

・湘南には「自分の話」「武勇伝」をやたらと語るジムメイトはいませんが、「私」の下ネタ話で場を盛り上げようとする傾向にある。

・女性に絡む「武勇伝」も古くなりがちで、酔うと同じ話が何度も出てくる。

②すぐに「説教」を始める
・さすがにこれはないですな。

③「愚痴・悪口」ばかりを連発する
・ジムメイト同士の「愚痴・悪口」はないものの、家族へのそれは度々出てくる。

④セクハラ・下ネタトーク
・セクハラと思われるものはないと信じたいが、下ネタトークはいつも炸裂。でも、大体が同じ話。

⑤本当に「無礼講」をしてしまう
・年齢差は万別であるが、ボクシングにおいてはその関係性はフラットなので、「無礼講」はなし。

⑥「政治談議」を得意げにする

・「茅ヶ崎駅前で誰々が演説で叫んでるのを見た」程度で面白おかしく騒いでるだけなので政治とは程遠い。

(先日、藤沢のレストランで50代後半のオヤジ3人が得意げに大声で「政治談議」をしていて本当に不愉快でした。)

⑦「写真撮影」や「SNS投稿」に夢中

・ブログの「ネタ拾い」や「アリバイ作り」のための写真撮影あり。

みなさん、気をつけましょうね。

某企業株主総会参加

2017年06月25日 | 日記
品川で外食産業の株主総会があり、暇だったので参加して来ました。
優待券とお土産をくれるとのことで3名分の通知を持っていき、3名分の優待券とお土産もらって来ました。
決算報告の途中で出てきちゃいました。
予想以上に株主が多くお土産がなくなって運営スタッフとおばちゃんなどがもめてました。
これから役員のフラメンコ観賞に浜松町行って来ます。

ぴーでした。

土曜の夕方

2017年06月24日 | 日記
あとひとふんばり。

あ、う○このことじゃありません。

とにかくそう思ったので、まずは喫煙所で一服し、脳と気持ちをリセットさせて、デスクに戻ることにしました。

通路をシャドーしながら歩きました。
肩でフックやアッパーを打つやつです。ボクサーが入場の時にやるやつ。


そんな感じで執務エリアに戻ると、何だか違和感が。タバコを吸う前よりも明るいのです。
よく見ると、私のデスクエリア以外も電気が付いていて、物音やら話し声が聞こえてくるのです。


「うそだろ?」


どこか違う世界の扉を開けてしまったのだろうか?
そういえば、物音は機械音のようです。

「まさか、鉄人兵団?」

そして、私の背後からは猛烈な勢いで近づいてくる足音が。

「新型ロボットか?」

恐る恐る振り返ると、ボクシングが強そうな青年でした。
青年が口を開きました。

「ワレワレハ…」
という言葉を想像する私。心拍数はマックスです。


「カーペット清掃に伺いました。」

「あ、そうっすか。よろしくお願いします。」
現実にいることを認識し安堵しながらも少しだけガッカリする私。


いやぁ、今日は同僚のRIOがデスクの下に潜り込んでなくて良かったっす。


帰りに本屋で今やっている仕事に必要かと思われる書籍を2冊購入。
5000円…。
値段見てなかったぁ。
価値なかったらどうしてくれよう。

「おまえは、どれだけ私の心を叩いた?」って罵声浴びせりゃいっか。


今週はいっぱい投稿したので、来週は少し控えます。


じゃ、またいつか。

土曜の午後

2017年06月24日 | 日記
オフィスに1人です。
う○こし放題。
叫び放題。
さすがにデスクではタバコ吸えませんわな。
誰もいないからとにかく捗ります。
今までにないくらいの集中力です。
でも、時々自動販売機やらエアコンやらの音にビクつきます。

有○架純が部下だったらなぁ。
広いオフィスに2人きり。
なぜか資料室に呼び出したりして…。
いかんいかん仕事しなきゃ。

RIOが同僚だったらなぁ。
デスクの下に潜らせたりして…。
いかんいかん仕事しなきゃ。

石○ゆり子が上司だったらなぁ。
2人きりで1番狭い打ち合わせ室で…。
いかんいかん仕事しなきゃ。


ヤバい、全然集中力ねえや。


はぁ、旅に出たい。



はぁ、落下したい。



はい、エルドレッド。



朴竜文庫 44 (消えてなくなっても)

2017年06月24日 | 朴竜文庫
久しぶりの朴竜文庫への投稿です。
今年5月25日に初版文庫化された椰月美智子さんのこの作品は、死生観を問う魂の救済の物語です。

読後の深い切ない余韻に浸ってしまいました。

人は悲しい運命をどう受け容れて生きるのかを
自然豊かな山間の鍼灸院を舞台に、透明な文体と見事な情景描写と機微を以って描いています。

椰月美智子さん
変わらずに素晴らしい。大好きです。