クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

こんばんみ

2017年01月31日 | 日記
おやじファイト向きとかライトスパーリング向きとか良く言われるけど、それって本当にあるんすかね?

どっちにしたって本気で戦うわけだし、練習もするわけです。
ネックは参加費と運営者くらいかな。


私は、おやじファイトに最も向いていない部類に入ると思われます。
基本的に闘争心ってものがないし、パンチ力もないし、多分打たれ脆いと思います。

でも、出たんだよなぁ。
あの時どんな心境だったんだろうか。
もう4年前かぁ。
4年に1度で今年は出てみっかなぁ。


そう言えば、去年は出ようとしたんですね。
シバノフトレーナーにも事前に連絡してセコンドをお願いして。
結局、仕事の都合がつかなくて出られなかったんすな。


と、昼寝をしつつ思い出してました。


15分から30分が最適な昼寝。
15時くらいに妄想しつつ、うたた寝。
一般の女性とも何人か付き合ったし、女子とはそれで十分だ添い寝。
それでも行為に及ぼうとして拒まれたらふて寝。


またね。

君の髪型は大丈夫なのかい?

2017年01月31日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。

先日、ある外資系証券会社のチーフFXストラテジストとのミーティングで非常に興味深い知見を伺いました。

現在、トランプ新米国大統領がぶっ飛ばしているわけですが、昨年はアンチ・グローバリゼーションが加速した年でもあったわけで、それが英国のBrexitでありました。


Brexitを主導したのは「ボリス・ジョンソン」という外務・英連邦大臣です。そもそも世界が混迷を深めるに至るのは「トランプ」&「ボリス」のふたりに主導されたわけですが、このふたりの共通点は「変な髪形」「髪型が面白い」「もしかしてヅラ?」と言う点だそうです。


世界はこの「変な髪形」のふたりにより転換期を迎えたとのことです。

さて、欧州では2017年~2018年にかけてさまざまな政治的イベントがあります。フランス大統領選選挙(5月)で国民戦線ルペン党首が人気です。

でも、髪型は普通です。

9月にドイツ総選挙がありキリスト教民主同盟メルケル首相がどうなるかが注目されます。まあやや変な髪形です。


イタリア総選挙が2018年にある予定ですが、五つ星運動ペッペグリッロ代表が人気のようです。変な髪形ですから要注意のようです。

そして美人のラッジ・ローマ市長ですが、髪型が真面なのでどうでしょう。


世界は「変な髪形」の政治家に惑わされるのでしょうか。

さて、振り返って我がジムで「変な髪形」ってだれでしょうね、振り回されちゃんですかね~


薄毛は除きます。この写真以外にもいますかな?女性陣にいますかな?

朴竜文庫40(総理の夫)

2017年01月31日 | 朴竜文庫
原田ハマの『総理の夫』、理屈抜きに面白かったです。ご一読をお勧めします。

以下は裏表紙のストーリー説明です。



「待ったなし」の日本に、史上初の女性&最年少総理誕生

20××年、相馬凛子(そうま・りんこ)は42歳の若さで第111代総理大臣に選出された。
鳥類学者の夫・日和(ひより)は、「ファースト・ジェントルマン」として妻を支えることを決意。
妻の奮闘の日々を、後世に遺すべく日記に綴る。
税制、原発、社会福祉。
混迷の状況下、相馬内閣は高く支持されるが、陰謀を企てる者が現れ……。
凛子の理想は実現するのか!?

痛快&感動の政界エンターテインメント!

「凛子のようにしなやかでピュアな女性政治家が、
世界を変えることができるのかもしれません」
(安倍昭恵氏、解説より)

The Beatles Never Sleeps (英語で紹介版)

2017年01月30日 | 朴竜文庫
I was born in June 1962. The Beatles debuted in October 1962, so the Beatles are the same age as me.

It will be said that the Beatles is 55 years old this year. However, the activity period of the Beatles is very short, about 8 years from 1962 to 1970.

So, when I was 12 years old elementary school student who was shocked by listening to the Beatles for the first time, I have not heard the Beatles on time already. Yes, I am not a "Beatles generation".......

Nevertheless the impact of listening to them still remains and I cannot go back to myself when I did not know the Beatles. My character, way of thinking and life have been influenced by the Beatles pretty well and have reached now. I listen to their songs from the time I was 12 years old until today and roar in the bath, and hum a tune when I go to work.

The room is full of their goods such as their posters, cigarette cards, records, CDs, DVDs, photo albums, biographies, music notes etc. ... and they are truly happy when surrounded by them.

I went to see the birthplace of John and Paul in Liverpool, and also visited Strawberry Fields and Penny Lane. I went to Paul 's concert again and again.

I was playing the guitar and playing the band, as well as all the human relationships I was born, because I knew the Beatles.

This "Beatles never sleeps" was the Beatles that the Ultimate Beatles generation from May 1992 to December 2003 was written by Mr. Yusaku Matsumura, the author of the last Beatles generation, to "Rocking On", "Strange Days" and "Bump" It is essay collection on. The content is only saying "how much the Beatles were amazing!", But still it was a pleasant book as I was able to check my own "degree of fan" and now there is no Beatles .


朴竜文庫 39(ビートルズは眠らない)

2017年01月30日 | 朴竜文庫
私が生まれたのが1962年6月。ビートルズがデビューしたのが1962年10月なのでビートルズは私と同い年。今年でビートルズは55歳と言うことになりますね。

とはいえ、ビートルズの活動期間は1962年から1970年までの約8年と非常に短いのです。ですから、初めてビートルズを聞いて衝撃を受けた小学6年生の12歳の時、既にビートルズはなくオン・タイムで聞いたことはないわけです。

そう、私は「ビートルズ世代」ではないのですね。それでも初めて彼らを聞いた時の衝撃は未だに残っていて、ビートルズを知らなかった頃の自分には戻れないのです。

私の性格や考え方や生活って結構ビートルズに影響され続けていて今に至っています。12歳のころから今日までずっと一日も欠かさずに彼らの曲を聴いているし、風呂では唸り、出勤時は口ずさんでいます。

部屋は彼らのポスター、シガレットカード、レコード、CD、DVDや写真集や伝記、楽譜・・・等々彼らのグッズで溢れていて、それらに囲まれていると本当に幸せなんです。

リバプールのジョンやポールの生家も見に行ったし、ストロベリーフィールズやペニーレインにも訪れました。ポールのコンサートにも何度も行きました。

私がギターを弾いてバンドをやっているのも、そうして生まれた人間関係も全てビートルズを知ってしまったからなんですね。

この「ビートルズは眠らない」は最後のビートルズ世代の筆者「松村雄策」氏が「ロッキング・オン」や「ストレンジデイズ」や「バンプ」に1992年5月~2003年12月まで上梓していたビートルズに関するエッセイ集です。

内容は「どのくらいビートルズが凄かったか!」ということを綴っているだけなんですが、それでもまた自分自身の「ファン度」が確認出来て、ビートルズがなければ今がない私としては楽しい一冊でした。


おはようございます!

2017年01月30日 | 日記
土日で計20時間位は寝たと思います。

その反動か12時過ぎても眠気が訪れません。

何だかスッキリしたくて、こんなモノ買っちゃいました。


この辺のドラッグストアーでは全く取り扱ってませんでしたが、近所のイ◎ンにありましたよ。恐るべしイ◎ン!

それにしても最近、色々ありましてね。
身もココロもデトックスしたくなる冬です。




齢を重ねる日々 5

2017年01月29日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。
早めにジムに来ています。

散歩がてらのジムへの道、おじいさんがぼんやりと引地川のきらきら光る川面と、川辺に休む水鳥たちを眺めていました。

ぽかぽかの陽射しの中の小さな背中は、シアワセそうでもあり、哀しそうでもあり、

そしてそれは僕も往く道なんだと思いました。

本を買う

2017年01月27日 | 日記
何とか目処がついた本日。
いつもより早めなので書店が開いていました。


そして、とうとうアレを買っちゃいましたよ。
某出版社の「日本の城シリーズ」。しかもバインダー付き。
創刊号と2号を一気に購入。

創刊号は299円。でも2号からは616円。100号まであるらしいっす。週刊だから2年くらいで6万円以上。
3号買うのやめようかな。


とにかく早く帰って読まなきゃ。もうライナーは待てん。


ついでに、numberのボクシング総力特集を購入。


「日本のセクシー女優シリーズ」が出版されたらどうしよっかなぁ。

朴さんと隔週で購入して、ばくりっこだな。

朴竜文庫 38(完璧な母親)

2017年01月27日 | 朴竜文庫
「数度の流産の末にようやく授かった男の子。でも幸せな暮らしは続かずに男の子が7歳の時に不慮の事故で死んでしまう。

絶望に暮れた母親は、亡くなった子供と同じ誕生日に新しい子を授かることを決意。

女の子を授かるが亡くなった男の子と同じ名前をつけ狂気に満ちた愛情を注いでいく・・・」

というような内容の説明と「完璧な母親」というタイトルの文庫本を手に取った時には、

高橋貴久や貴志祐介、吉村達也のような「サイコホラー」かと勘違いして買ってしまったのですが、読み進むうちに「こりゃ違うぞ」と徐々に気づいていきました。


決して面白くないわけではないのですがどういうわけか心にスッと響かないのです。

そういう本ってありませんか? 

集中力を欠いてしまったのか、文章やストーリーと相性が悪いのか、期待していた展開と違うので興味が薄れていくのか・・。色々と理由はあると思うのですがね。

う〜ん、多分オチが、あ、そうなの?って感じでしたので、伏線をもう少し盛り込めば良かったのかなぁ。

いやいや、単に私の読解力のなさが原因かもしれないし。

しっかりとした構成や展開も素晴らしかったのですが、その割に私にとっては何だかイマイチって印象を残した文庫でした。


ほどけた靴ひも 4

2017年01月26日 | ちっちゃいおっさん
今朝、玄関に用意されていた靴は左足の靴ひもが解けていました。

玄関ドアを開ける前に解けていた靴ひもを結び直し本鵠沼駅まで小走りです。

改札を抜ける辺りにまた靴ひもが解けていることに気づき、凍てつく早朝のホームで寒さで強張った指先で玉結びになった靴ひもを結び直そうとした時に電車が到着。

私は靴ひもを結び直そうとしたことさえ忘れてしまったのです。ほどけたままの靴ひも。

そうこうして到着したオフィスのトイレ。

『小』用の便器の前に立って湘南ライナー乗車中に溜まっていたモノをちろちろと出そうとすると、男性諸兄なら経験があるように、どういう具合でそうなったのか分かりませんが、便器正面に撃ち込むはずのオ◉ッコが、便器を外れ左側に飛び流れてしまったのです。

あ、っと思う間もなく自分が発射したオ◉ッコがだらしなく解けていた左足の靴ひもを直撃!あ、なんとかせにゃならぬとブツを右に寄せるも、オ◉ッコは鋭いフックの軌道を描きながら左足の解けた靴ひもを濡らし続けました。

あぁ〜あ〜
と、朝から声にならない大きな嘆きを飲み込んで、オ◉ッコに濡れた靴ひもを素手で結び直し、遅刻ギリギリでオフィスのドアを開けたのでした。

あ、手は洗い髪の毛で拭きましたよ。