クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜、シンガポールで旧正月を祝う羽目に陥る

2018年02月28日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。
華僑とマレーの国シンガポールは旧正月を祝う習慣があり、業後オフィスでそのパーティがありました。

食事はなかなか口に合いませんが、シンガポール、ブルネイ、台湾、マレーシア、タイ、日本とアジアの様々な国からの同僚と語り合うのはなかなか楽しいもんです。

さて、あと一日頑張らなきゃ。



















哀しくても腹も減るし飲みたくもなる

2018年02月27日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。
朴ッカートニーでも朴木でもありません。
今日からシンガポール出張です。

旧正月で宿泊先でも門松らしきものが飾られてますね。


上司と中華街に来ました。

安くて美味いです。

上司は飲まない方なので私だけ500㎜のビール3本空けました。

飲んで食って6000円くらい。
美味かったです。
さて、ホテルラウンジでひとり飲み直します。

実家弟から電話があり、母はもう長くないようです。

シンガポールにいる場合じゃないんです。
そばに居てあげたいけどなかなか出来ないんです。

北海道と湘南はあまりに遠い。
せめて出張のときに何もありませんように。
親子って家族ってなんなのでしょうね。この頃いつも考えます。

ホテルまで夜風に吹かれ泣いて帰りました。

石川朴木のピュアな心で歌いたい 3

2018年02月27日 | ちっちゃいおっさん
あ、詩人の石川朴木です。

日本語はひらがなとカタカナ、漢字とありますが、ひらがなでしか伝わらないニュアンスや感動、情景ってあるのですね。

最近は絵文字もありますけれど。

伝えたい言葉、届けたい気持ち、共有したい心が繊細に使い分けられる日本語って素晴らしいですね。

さて。これからシンガポールへ行ってまいります。(●´ω`●)
夜、脱ける前の
蝉に、会い
朝見たら
蝉と脱け殻が
並んでた

柳井沙羅


守ってあげたい

2018年02月26日 | 日記
カーリングの選手たちについて思ったこと。

彼女たちはカワイイっす。
会社にいたらかわいがっちゃいます。
彼女らが「付き合って下さい」というならデートしちゃいますわな。
私はね、柳◯可奈子はあまり好きじゃないけど、彼女に似ていると言われる吉田知那美選手は好きですよ。


彼女らがかわいそうなのは、「もぐもぐタイム」だとか「そだねー」ばかりがクローズアップされて、カーリング自体の評価があまりないことですね。

もっともセンスがないのは、「そだねーJAPAN」と命名し、彼女らに何とかして「そだねー」と言わせようとしていたこと。

きっとこれからバラエティ番組に引っ張りだこでしょうけど、本職のカーリングで結果が出ないと大変なことになりそうです。
彼女らは、オファーがあってカーリングを広める為にテレビに出ていたとしても、浮かれてテレビばっか出てるからだと批判に晒されることでしょう。

かわいそうだ。
そんなことになるなら、僕が守ってあげたい。


巷では「そだねー」が流行語大賞候補だと言われていますが、みんな何かを忘れています。

今年はサッカーW杯イヤーですよ。
我らが日本代表の本田選手が何も名言を残さないわけがない。
勝っても負けても必ずキャッチーなコメントを発するはずです。


サッカーだけではありません。
クリンチーズのデビューがあります。

「次はカモンカモン」
「契約結婚でいい」
「えっ、マジでライブやるの?」

など、まだまだこれからライブまで色々な名言が出るはずです。


昨日、妻にアコーディオンで「カモンカモン」のイントロをひかせました。
音感あるんでね、Eにしてくれと言えばそれなりにひいちゃうんですね。
左でコードを右でメロディを。
意外と良かったけど、アコーディオンは合わないっす。



妻が言うにはキーボードも問題なくいけると。なぜかやる気でしたが、残念ながら今のところ必要ないし、皆んなのスタジオ代は安くなるけど、ジョビ家の家計で見るとスタジオ代が上がってしまうので却下しておきました。


嗚呼、ボクシングから心も体も離れていく。



石川朴木のピュアな心で歌いたい! 2

2018年02月26日 | ちっちゃいおっさん
素晴らしい詩です。
作者が明日斗くんというドキュンネームなので、この平仮名の詩もドキュン漢字にしてみました。

漢字にすると雰囲気が変わり子供の視点ではなくなり、途端につまらなくなりますね。

やはり作品と言うものは、伝え方、届き方、受け止め方が揃って成り立つものなのですね。
夜の径 蝉の幼虫歩いてる 樹まで着いたら 脱皮だ! 頑張れ!

石川朴木のピュアな心で歌いたい 1

2018年02月25日 | ちっちゃいおっさん
あ、石川朴木です。

恒例の小学生の五行歌です。
低学年ほどシンプルでストレートで素晴らしい。

小さな発見、大きな冒険!
情景が浮かびます。

曲つけてクリンチ〜ズでやりましょう!
隊長のボーカル合いそうですね。


これはバラードですね。

ハリ寸止めの奥さんにピアノ弾いてもらいましょう!



ジョージハリ寸止めとポール朴ッカートニー

2018年02月24日 | ちっちゃいおっさん
あ、クリンチ〜ズの練習してました。
メンバーの皆さんお疲れさまでした。


こうやって今日はジョージハリ寸止めとマイクをはさみ歌ってますが、


あれ?
何年か前に2人でオヤジファイト出場のために毎晩練習してましたな。4年前だっけ?
隊長やジムメンバーにガッツリと絞られてましたよね〜。

一昨年の私のオヤジファイトの時のトレも、アニキのチャンピオン戴冠も防衛も、ハリ寸止めのタイトルマッチの時も皆んなで楽しかったっす。

隊長の久々のスパー復帰戦の時も、皆で助け合ってましたな。

タケちゃん、野々市の35歳の選手に圧勝の昨年11月は素晴らしかったし。

さあ、次は6月デビューです。
ボクシングくらいキチンとやって、デビュー戦を楽しみましょう!


ハリ寸止めは次一緒にいつオヤジファイトに出ようか?

俺、若くないから早めにしてください。

間違えまくる人

2018年02月23日 | 日記
疲れたし、先行き不安だし、何も良いことないから、給料が出たこともありグリーン車に乗車中です。


グリーンアテンダントが回ってきました。
私の2つ前の席の女性に確認を行いました。
座席の上のランプが赤だったんでしょうな。

「グリーン券は購入済みですか?」

「いえ。」

たまにいるんですよね。
間違えてグリーン車に乗っちゃう人。
一瞬でも乗ってしまえば、料金発生しちゃうんだよな。厳しいシステムですわ。

「どちらまでご乗車ですか?」

「東京です。」

ん?
東京?
あれ、俺乗る電車間違えたか?
確かに今日は色々な不安からぼーっとしてました。精神的に参っているのです。


グリーンアテンダントが答えました。
「下り電車ですが…。」

あぶねー、私は間違えていませんでした。

「えっ、東京行かないんですか?」

「はい。それでは、次の横浜駅までですね。1,030円になります。」


うわー、間違えてグリーン車乗った上に、乗る電車まで間違えてしまった挙句、さらにSuicaで事前購入するよりも250円高い料金を払わされてる。しかもSuicaは使えない。

なんて可哀想なんだ。


ま、私には関係ないけどね。


とりあえず、しばらくはギターでも弾きながらゆっくり過ごしますかな。
今のうち練習しとこっと。
ギターもボクシングもできなくなる日はすぐそこに迫ってきています。



ポール朴ッカートニーのMan We Was Lonely

2018年02月23日 | ちっちゃいおっさん
あ、クリンチ〜ズのベーシストのポール朴ッカートニーです。

昨日からの泊まり出張から早くに地元に戻ってこれたので、ジムに行こうかなと一瞬思いましたが、ひとり飲んでます。

何だか帰りたくなくて、色気も何もないもつ焼き屋で飲んでます。1969年だったか1970年だったか、ポールマッカートニーがリリースしたファーストソロアルバムに、Man We Was Lonelyって曲があります。邦題、男はとっても淋しいもの。


来た道を少し振り返り、往く道に不安を覚えながら、何だか淋しいなという気持ちが拭えなくてね。

朴はとっても淋しいもの。

明日はクリンチ〜ズだ!
明るく行かなきゃです!