カーリングの選手たちについて思ったこと。
彼女たちはカワイイっす。
会社にいたらかわいがっちゃいます。
彼女らが「付き合って下さい」というならデートしちゃいますわな。
私はね、柳◯可奈子はあまり好きじゃないけど、彼女に似ていると言われる吉田知那美選手は好きですよ。
彼女らがかわいそうなのは、「もぐもぐタイム」だとか「そだねー」ばかりがクローズアップされて、カーリング自体の評価があまりないことですね。
もっともセンスがないのは、「そだねーJAPAN」と命名し、彼女らに何とかして「そだねー」と言わせようとしていたこと。
きっとこれからバラエティ番組に引っ張りだこでしょうけど、本職のカーリングで結果が出ないと大変なことになりそうです。
彼女らは、オファーがあってカーリングを広める為にテレビに出ていたとしても、浮かれてテレビばっか出てるからだと批判に晒されることでしょう。
かわいそうだ。
そんなことになるなら、僕が守ってあげたい。
巷では「そだねー」が流行語大賞候補だと言われていますが、みんな何かを忘れています。
今年はサッカーW杯イヤーですよ。
我らが日本代表の本田選手が何も名言を残さないわけがない。
勝っても負けても必ずキャッチーなコメントを発するはずです。
サッカーだけではありません。
クリンチーズのデビューがあります。
「次はカモンカモン」
「契約結婚でいい」
「えっ、マジでライブやるの?」
など、まだまだこれからライブまで色々な名言が出るはずです。
昨日、妻にアコーディオンで「カモンカモン」のイントロをひかせました。
音感あるんでね、Eにしてくれと言えばそれなりにひいちゃうんですね。
左でコードを右でメロディを。
意外と良かったけど、アコーディオンは合わないっす。
妻が言うにはキーボードも問題なくいけると。なぜかやる気でしたが、残念ながら今のところ必要ないし、皆んなのスタジオ代は安くなるけど、ジョビ家の家計で見るとスタジオ代が上がってしまうので却下しておきました。
嗚呼、ボクシングから心も体も離れていく。