クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜 日曜日のトレーニング

2015年05月31日 | トレーニングノート
あ、どうも朴竜です。

ジム前にロードワークしようと思い立ち、江ノ島まで往復約8キロのラン。

強い日差しに江の島ニャンコも車輪の下で休んでいます。



こんな感じ


あ~
気持ち良さそうや


猫に生まれ変わるのも良いな


向井亜紀の飼い猫に生まれ変わるのも良いかも。


帰宅後、ジムに行こうとしてましたが、強い日差しにやられて、疲労のため昼寝。気づいたら既に夕刻。

しょうがないので自宅でシャドウ&パンチボールを12R


あ~
会社行きたくないッス。

朴竜の土曜日のジムトレ

2015年05月30日 | 日記
あ、どうも朴竜です。
暑いっすな~
熱中症に注意しましょう!

※江ノ島まで往復ラン 多分8キロ


※シャドウ3R
※ダブルボール3R

※バッグ並3R
※ロープ2R

※ジョビマススパー3R
※バッグ並3R

※根路銘トレーナーミット2R

※イズミンとマススパー3R
※ストレッチ


水分摂取量:1ℓ
練習後体重:63.5kg

2週間ぶりの練習はバテバテでした。
体重増えてなくて良かった!

根路銘トレーナー、イズミ君、ジョビ君。
ジムメイトの皆さんありがとうございました。

茅ヶ崎は震度4

2015年05月30日 | 日記
あ、どうも朴竜です。
朴竜哲先生ではございません。

本日、ジム練後の19時過ぎ、ジョビとふたりしてドネ兄さんの新居「ハ◯ホーム」拝見ツアー敢行!

ツアー後、3人で茅ヶ崎駅北口の「からあげセンター」で打ち上げをしていたところ、

茅ヶ崎では震度4の揺れがありました。

慌てる3人

あ~



ひょえ~



おおおおお~


東海道線が運行中止。

その後、時間つぶしの朴竜に付き合ってくれたふたり。

3人でカラオケで、ヘビーローテーションっす。

ありがとうございました。

第10回湘南国際マラソンについて

2015年05月30日 | ビッグマッチニュース

ぴーやまーです。大学の友人からフルマラソンに出ようと誘われ、湘南国際マラソン申し込もうとしたが申し込めず落ち込んでおります。

インターネットで申し込み先着順ですが先週土曜日の20時から湘南地域優先枠申し込みがあり先週土曜日20時にエントリー画面にインターネットつながらず20時05分頃には締め切り。

本日土曜日の20時から一般枠申し込みがあり20時前からスタンバイしましたが40分エントリー画面にインターネットつながらずこちらも申し込めず。なんか疲れた。

結局、大学の友人と会社の方は申し込みできたとのこと。

家の回線が光でなくADSLで遅いからなのか?それとも日頃の行いが悪いからなのか。とりあえずふて寝しますかな。


ジョビDEATH

2015年05月29日 | 日記
ヤバい、babymetalにハマりました。

話は変わって、何に良いのかは忘れたんすけど、家族以外で3つのコミュニティーに参加していると、良いらしいです。
確か会社も含んで良いはず。


私の場合、1.会社、2.クラブボクシング、3.クリンチーズ

学生時代の友達と会うのは半年に一回なんで、加えちゃいけないのかな?咥えるじゃないよ。


問題は、2と3は人がカブってるんですな。皮じゃないよ。


でも、2は朴とジョビ、3は斑鳩とキトラだから違うんじゃないかな。

例えば、朴にボクシングの質問はしないけど、斑鳩には音楽の質問をいっぱいする。
ボクシングで朴の言うことは聞かないけど、音楽で斑鳩の言うことは何でも聞く。


そんなことを思いながら、また話は変わって、私の最大の不幸は、所得倍増計画やらバブルを知らないことなんじゃないかと思うんすよね。
本当はそれが幸せなのかもしれないけど、受験も就活も失われた20年真っ只中でしたな。
ま、結局は能力がないから同じですけどね。


でもいい時代を生きているという実感もあるんですな。
メイウェザー、パッキャオ、バッジォ、ジダン、ロナウジーニョ、シャビ、メッシ、RIOなどの全盛期をみれたこととかっすね。

我が愛しのサーシャ

2015年05月29日 | あの頃 朴は若かった
あ、どうも朴竜です。

以前の投稿で金髪美人のサーシャについてお話致しました。今日は久々にサーシャとの想ひ出を書いてみます。

それはサーシャから退職したいと相談された時のことです。

当時勤務していた英国の会社はまだまだ小所帯で、日本人の間抜けなおっさん社長、銀行から出向してきた性格破綻者の中間管理職、英国人男性のスティーブ、秘書のベラ、ノリの良い下町娘のサーシャの僅か6人で運営していました。

間抜け社長や性格破綻者は典型的なダメ駐在員で、英国人と打ち解けず、仕事も任せないものですから、3人の英国人から信頼もされないのでした。

そう、バブル絶頂で驕れる日本人の典型的な風情でしたね。何を勘違いしてたんだろうか?

私はと言えば当時26歳。

歳が離れたオッさん日本人と話が合うわけでなく、歳が近い彼らといる方が楽だし勉強になるので、小さい会社ながら、いつも2対4のグループに分かれていました。

オッさん日本人ふたりはサーシャのあまり良いと言えない食事の作法や下町訛りをいつも小馬鹿にしているのですが、金髪美人のサーシャの青い瞳、カタチのよい鼻、ぷっくりと蠱惑的な唇、タイトなスーツに包まれた若い身体の線を舐めるように見ては、彼女が分からない日本語でゲスな発言を繰り返しているんですね。

それが嫌で辞めたいんですね。

「伽於さぁ、あのふたりなんて言ってたの?まあ言葉はわからないけどさ、大体雰囲気で分かるよ。どうせエッチなことだよねー。」

「サーシャ、ゴメンね。まあ、そうだね。でもさ、日本人が全員あんなわけじゃないよ。例えばほら、俺なんか全然いいヤツだし、陰でエッチなことは言わんでしょう?もっと本人に向かって堂々と言ってるわな。」

「確かにそうね。伽於は堂々とエッチだよね。でも、いつも外回りから帰って来るとき、アイス買って来てくれる良い人だよね。ありがとうね。」

「な、俺っていい日本人なわけよ。」

「そうね、伽於はいいヤツだよね。でも、おばさんのベラにはカップのアイスで、私にはいつも棒アイスじゃん。で、私が食べていると、もっとイヤラしく舐めろとか、舌先でペロペロしてみろとか、かぶりつけって、堂々としてるよね~」

「まあ、それは褒めてくれてるのかどうか分からんが、そう言うことを言われると興奮してくるではないか! まあ、お主も嫌いではないじゃろう?そして気づいた時には何時しか恋に変わって行ってるもんよ。」

「そうかもね。伽於のこと好きになっていくかもね~。」としんみりのサーシャ。

と意外な展開に慌てる私。

お、これはもしかして、死語だけど「オフィスラブ」っちゅうやつやなと期待が膨らむも、下心を悟られないようにただ静かにサーシャを見つめることしばし。

で、突然弾けたように大きな声で笑い出すサーシャ。

「な~んちゃって、ば~か!んなわけないでしょ~。伽於、ちょとさマジになったでしょう? でも、ありがとうね。」

お~!なんと可愛いんだ。やっぱダメか~。

「ん~、ちょだけ期待したね。残念だね~。まあ、元気になってくれて良かったわ。元気にしてあげたお礼に、これからもアイスをイヤラしく舐めてくれよ~。」

と照れ隠しにあわあわとアホなことを言ってましたな。

しかし、これ今なら完全にセクハラで捕まりますよね。



BMWにまつわるエトセトラ (前編)

2015年05月28日 | あの頃 朴は若かった
あ、どうも朴竜です。

来月53歳になります故に皆様、ジム近くのクラフトビールのお店で「朴竜聖誕祭」をよろしくお願いします。

さてさて、今から半分の年齢の26歳の時分に英国倫敦市で単身赴任生活を開始した時のお話です。

先輩の奥さんが海外生活に馴染めず、着任後僅か半年で日本へ帰ることとなりました。奥さんの精神状態に優先順位を置いたのですが、先輩の出世の道はほんのりと先暗くなりました。

その先輩、半年前に当時の新車で白のBMW318iを購入したばかり、車に全く興味のない私は幾らで買ったのかさっぱりわかりませんが、急に帰国することとなった先輩は新車BMWを至急売らなければなりません。残り時間も僅かで、焦ってる様子が見え見えです。

「よぉ~。朴ちゃんさあ。車まだ買ってないよねー。俺のBMW買わない?安くしとくからさあ。」

「先輩、俺、車酔いするし。運転嫌いだし。タクシー乗ればいいから要らんすよ。」

「朴ちゃんさあ。車持ってないの朴ちゃんだけだよねー。BMW乗ってさあ、市内の観光スポットを流したら、日本から旅行できたおねえちゃんたちやりまくりでっせ!ほら、朴ちゃんさ、単身赴任だからもう好き放題の入れ食い状態よ!」

「先輩、なるほど分かりました。そこまで言うなら買いましょう!」

「え、いいの?さすが朴ちゃん!」

「いえいえ、先輩にはお世話になってますから。BMW318iの新車っすね。半年前に購入。走行距離はほんの少しですよね?」

「そうそう!決まれば明日にでも引き渡すよう。」

「分かりました先輩。それでは4,000ポンドで買いやしょう!日本円で100万円です。」

「え~、4,000かよ。買った時その3倍だぜー。」

「あ、先輩。私今出せるのそれしかないし、もともと車に興味ないし、運転嫌いだから、別に買わなくてもイイっす!」

と、アコギな私は結局は先輩の足元を見まして、3,800ポンドで新車を手に入れたのでした。

ここから私の青春は炸裂したのでした!

ジョビの休日

2015年05月28日 | 日記
昨日の事。
休暇を取り、非日常的な日を送ることを目指しました。


と言っても、私は健全で典型的な薄っぺらいサラリーマンですので、非日常的と言っても、大してぶっ飛んだことはしてません。


まずは朝、出勤する妻を玄関先まで送ってからひと眠り。

会社の始業時間を見計らって起床し、すぐにDVD鑑賞。主演は上原亜衣という女優さん。割と好き。
次いで、先日録画したロマゴンとゴロフキンを観ました。

それからギターを弾いて、一ヶ月くらい前に買った「一刀斎夢録」という小説を読みました。

しかし、自宅では読書に集中出来ないので、電車で読むことに。
敢えて新宿経由の籠原行きに乗り、行けるとこまで行って適当なところで下りようかと思いましたが、電車で読書という行為は出勤時に行なうので、割と日常的なことに気付きました。


ということで、横浜で電車を下りて軽く散歩しながら、今度は映画を見ようと決断。
辻堂まで戻ってきてテラスモールへ。
ちょうど「セッション」という映画の上映時間まで10分くらい。
トイレ行って、煙草吸って、上映時間ピッタリ。

で、この映画がメチャクチャ面白かったんです。
後で調べると、割と評価が高い作品でした。私もオススメします。
ジャズドラマーの話ですな。

小気味よいジャズをBGMにしたエンドロールを見ながら、水曜日だということに気付き、シバノフトレーナーのミットを求めジムへ。
久しぶりの練習で、死ぬかと思いました。


ま、いい休日でした。

減量計画!

2015年05月27日 | 日記
ハ○ホームに引っ越して気付けば早2週間以上経っておりました。

家具もケーブルテレビも整って何となく人間らしい生活が出来るようになりつつあります。

いくら手頃なハ○ホームとは言え住宅購入、それに付帯する諸々の出費が日本の下層社会の私にしてみれば結構な負担となっておりますのよ。

んでこれまでの無秩序な出費生活を少しは見直す必要に駆られそうなんす。

パンチ力不足ならサンドバッグ。
スタミナ不足ならロードワーク。
何より重い階級で通用しないなら減量が必要になるワケっす。

あっしの家計簿上の『体重』のほとんどが食費で占められておりまするのよ。(酒代含む)

そしたら最も効率の良い『減量』は食費から手をつけるコトににりますよね?

自然、外食偏重から自炊生活へとシフトウェイトしなけりゃあけまへんのです。

昔は少しはやっていたんすけどね。
一緒に作るひとがいないとやらなくなりますな。

さて数年のブランクを克服できるでしょうか?

その前にホントの体重を減らして連敗脱出をしろ!との声は今の私には届きません。


そう言えば一時期、ピーがエラく熱心に料理教室の情報を集めていたが、あれは何だったんだ?


























ジョビとあかねちゃん

2015年05月26日 | 日記
お疲れ様です。

今日もネタがないので、ちょっとYouTube動画の紹介でもしますかな。

私はギターの練習をする関係で、色々な人の弾き方を見るためにYouTubeを見ます。


で、弾きたい曲と全然の関係のないところで、何気なく見た動画が面白かったんですよ。
曲の感じとかは、人それぞれ好き嫌いがあると思いますが、動画は必見です。

This is not a businesというバンドの「AKANE-CHAN」という曲のMVです。


https://m.youtube.com/watch?v=zpjOV552Q5w


YouTubeで「AKANE-CHAN」と検索してもヒットすると思います。
見所としては3分付近で流れる映像です。
ちなみに、女性や青少年は見ない方が良いです。


曲のタイトルにAKANEと入っているからなのか、そもそもその人をオマージュして作った曲なのかはわかりませんが、出演している女優さんは、し◯吹きクイーンとして名を馳せた紅音(あかね)ほたるさんです。


それじゃ

私を竜宮城に連れてって!(回想編)

2015年05月26日 | あの頃 朴は若かった
週末の帰省ついでに小投稿「私を竜宮城に連れてって!」の舞台を巡ってみました。

例の迷いウミガメは、写真中心のテトラポット辺りの波打ち際で発見したのです。当時はテトラポットはなく、自殺の名所としても恐れられていました。


その浜辺からウミガメを背負い丘を登り切るという大苦行。


まずは生臭いウミガメにジャイアンツの野球帽を被せ、砂浜から草っ原を横断しました。


多分、20㎏はあるウミガメは小学生の私には重すぎ。こんな傾斜の坂でっせ。


歩いても歩いても全く進まない。


まだまだ先は長い。弟は既に飽きてきたのか、後ろから支えるのもやめてしまったし


もう、この辺に捨てて帰りたいと思う。陸ガメとして生きて欲しいわ。


ようやくここまで来た。7合目。吐きそうでした。


田舎の兄弟の物語でした。