昨夜のこと。
そもそもそれは一昨日から続いていたらしく、私への一報が届いたのは、勤務中の15時くらい。
昨日は割と早く勤務が終了したので、一報に返信をしました。
すると、「3人で合戦しようぜ!」となったわけです。
私は帰宅すると携帯を自身から遠ざけノンビリ過ごすのですが、昨日はやたらと携帯が鳴りました。
合戦が始まったのです。
私が寝室で腹筋をしていると、妻がリビングからやって来て言いました。
「なんか携帯鳴ってるけど、見ないの?」
「ああ、合戦が始まったんだろうよ。腹筋終わったら見る。」
「合戦?携帯ゲーム?」
「いや、いい大人たちのなぞかけ合戦さ。」
腹筋を終えリビングに戻り携帯を開くと、案の定合戦が始まっていました。
「合戦は無理でしょ」と言ったハズの大黒天隊長が冴えまくり、朴竜先生が思い浮かばずに嘆き、そこで大黒天隊長が合戦の終わりを告げたにも関わらず、朴竜先生が新たな問いを投げかけ、その間私は返信こそしないがずっと考えていて、なぞかけが夢に出てくる始末でした。
ちなみに、今朝まで続いてましたな。
そもそもそれは一昨日から続いていたらしく、私への一報が届いたのは、勤務中の15時くらい。
昨日は割と早く勤務が終了したので、一報に返信をしました。
すると、「3人で合戦しようぜ!」となったわけです。
私は帰宅すると携帯を自身から遠ざけノンビリ過ごすのですが、昨日はやたらと携帯が鳴りました。
合戦が始まったのです。
私が寝室で腹筋をしていると、妻がリビングからやって来て言いました。
「なんか携帯鳴ってるけど、見ないの?」
「ああ、合戦が始まったんだろうよ。腹筋終わったら見る。」
「合戦?携帯ゲーム?」
「いや、いい大人たちのなぞかけ合戦さ。」
腹筋を終えリビングに戻り携帯を開くと、案の定合戦が始まっていました。
「合戦は無理でしょ」と言ったハズの大黒天隊長が冴えまくり、朴竜先生が思い浮かばずに嘆き、そこで大黒天隊長が合戦の終わりを告げたにも関わらず、朴竜先生が新たな問いを投げかけ、その間私は返信こそしないがずっと考えていて、なぞかけが夢に出てくる始末でした。
ちなみに、今朝まで続いてましたな。