クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

村田諒太特番!

2013年08月31日 | 日記
本日(正しくは明日)0:00よりBS 1で先日、衝撃のプロデビューを果たした村田諒太の特集が放映されます!
詳しい内容は?ですが、ファンは要チェック!っすね!

Iwa倉具視の夢

2013年08月31日 | 日記
昨夜のことですが、気持ち悪い夢を見ました。

すね毛が凄く伸びてきて、その中にカセットテープのテープも混じっていました。
結構長く、しかも相当の数です。凄く気持ち悪い映像でした。
「これ抜けねえから、剃るしかねえな。」
結構冷静な私がいました。


この日は2本立てで、2本目は有名な女優さんとのラブストーリーでした。
相手はご存知Rio(柚木ティナ)さん。
水色の下着姿のRioさんは凄く真面目な方で、
「奥さんいる人と付き合うのは心配だから、
皆に意見聞いてからでいい?」
なんて言っていました。

そこから、会社の先輩やら上司の邪魔が入り、事は何も起こりませんでした。


夢診断に詳しい朴さんに聞きたいところです。
1本目の気持ち悪い夢はなんなんでしょう?

で、2本目のラブストーリーなんですが、
芸能人やアナウンサーとのロマンスの夢をよく見るのです。
なんなんでしょう?
別に好きな芸能人とかではないのです。
Rioさんは好きですが。


今日は久しぶりのカー何ちゃらとボクシングで疲れました。

せみに想ふ その13

2013年08月31日 | 一瞬の夏
暑いですね。
あ、セミ派詩人の朴です。

持病の首と腰の治療のため整骨院に来ています。

来る途中に短い寿命が尽きたセミが行き倒れていました。

生き物は死して「土に還る」。

コンクリートの上で死んでるなんて、セミといえど気の毒。

せめて草むらに置いてあげようと、セミ派詩人が手を伸ばしたところ、なんと!

それはセミに非ず、どこぞのバカ犬がひり出して、そのバカ飼い主が持ち帰らなかった、乾いて干からびたお糞様ではありませんか!

危うく触るところ!
ギリギリセーフ!



教訓

■ 決して思い込んではならない!

■ 注意深く、慎重に!

■ 引き手がポイント!


おはようございます!

2013年08月31日 | 日記
晴れて良かった!
今日明日と茅ヶ崎ではサザンのライブがあるので、ドコもカシコも混雑しそうです。

本日のゴールドジム湘南神奈川クラブボクシングの担当は柴田大地トレーナーです!
茅ヶ崎市営球場にの前にゴールドに集合で熱い胸騒ぎです!

潮時かな

2013年08月30日 | 日記
先日実家に帰り、母とおやじファイトのDVDを見ました。


その時ふと思いました。
「なんかやりきったな。」


IZKさんみたいにチャンピオンになれる実力でもあれば、
もっと上を目指したいと思うでしょうが、
私のレベルを考えると、やりきったと思えてきました。


つまり、セミに例えると・・・。
それは私の分野ではないですな。
夏の海岸に例えると・・・。
それも分野ではないですな。
婚活パーティー2敗1分けに例えると・・・。
それはぴーやまさんじゃねえか。


でもボクシングは続けたいですね。


とりあえず明日も練習しますかな。

今日はシバノフトレーナー、コイズミントレーナー、
それに天王町のトレーナーが海に行っているらいしです。
晴れて良かったですね。
来年は一緒に行きたいっすね。



そういえば明日は天王町に出稽古でしたっけ?
寝坊したら行かないので、そこんとこ宜しくです。

せみに想ふ その12

2013年08月30日 | 一瞬の夏
あ、セミ評論家の朴です。

さて、蝉は六脚虫で頭部・胸部・腹部からなります。

そりゃそうです、昆虫ですからね。

6本の脚は全て胸部から生えているわけですね。そりゃあ当たり前ですね、昆虫ですもんね。



さて、そんなセミがもしボクサーだったらどうでしょう。


2本の前足で相手の頭部に連打を浴びせながら、2本の中脚でボディ攻撃をしつつ、残りの後ろ足2本でクリンチが同時にできるわけです。

こりゃあ最強だ!

一方でディフェンスを考えると、胸部はそこから生える6本の足でしっかりブロックできるので、ボディーブローに対してはほぼ完璧に対応できるはずです。

全体に占める腹部の割合が大きいという特徴があるものの、ここに被弾しても相手がローブローの反則を取られるので、大きな問題とはならないでしょう。



では、100万種類あるという昆虫はすべからくボクサーになれるのか?

答えは否!

カブト虫やクワガタはボクサーと言うより力士でしょう。

或いはボクサーとするなら、
ミドル級からヘビー級の階級でしょう。

村田諒太はセミというよりクワガタに近いと思いますもん。

やはり、俊敏さや身のこなし、長い下積み時代にも負けない耐性、一瞬の夏に賭ける生きざまと死にざまなど、総合的考えますと、やはりセミはボクサー向き、それも中軽量級のボクサーだと思うのです。

ネタ切れのため無理やりこじつける朴でした。

み~ん
み~ん




せみに想ふ その11

2013年08月29日 | 一瞬の夏
蝉が幼虫時代に地下に蠢いている期間を仮に5年とします。

閏年を一回入れますと、1826日になります。

その後羽化し、夏にリアル蝉を生き抜く日々を10日間と仮定するとしましょう。

その場合、リアル蝉として眩しい夏の陽を浴びながらリングに上がっていた日数は生きていた全期間
(10日/1,836日)
の0.54%となります。



さて、我々おやじボクサーの試合は2分3Rですね。秒数にして僅か60秒×2×3=360秒です。

この360秒のためにオヤジファイトに臨む場合、2ヶ月前くらいから週4~5日で練習する訳ですが、小投稿はこれを無視し、あくまでもリングに上がった360秒、2回のインターバルを含む合計480秒数について考えてまいります。



オヤジファイトなりライトスパーリング大会なりにはいきなり出場できるわけではありません。

リングデビューするまで、それはそれは長い長い気の遠くなる期間、基礎レッスンに始まるトレーニングを積まなければなりませんけれど、

おっさんボクサーの480秒の試合、リング上での様子をリアル蝉として眩しく生きたことに置き換えますと、

480秒×0.54%=2.59秒

だけ、その魂と肉体が瑞々しくも儚く弾ければよいのかと思うのです。

2.59秒で10発は打てるはず!
命を凝縮してその必殺コンビネーションを編み出せばよろしい!

残りの約477秒はへらへら薄ら笑いで村田諒太のように恐怖心を与える演技をすればよろし。

あ~
蝉に兵法を学ぶ私でございます。




秋に寄せる想い

2013年08月29日 | 日記
会社前のバス停で佇んでおります。
朝、職場に入ってからこの時間まで全く外に出ていなかったせいか、涼しく感じます。
あ~、もう秋はすぐそこまで来ちゃってるんすね。

この夏は然程チャラチャラしたワケでもなく、かと言って真面目に過ごしたとも言えず、何とも中途半端でした。

秋はもっと充実させないと!
差し当たって・・・仕事を早く切り上げられるようにしたい・・・