こんばんは。
予想は出来てたんですけどね。
正月に食べ過ぎて太ってる奴がいたんですよ～！
な～に～！やっちまったなぁ～！
スイーツなんかも食いまくりましたからな。
予想は出来てたんですけどね。
正月に食べ過ぎて太ってる奴がいたんですよ～！
な～に～！やっちまったなぁ～！
スイーツなんかも食いまくりましたからな。
やあ、joviっちの久しぶりの投稿ですよ。今週はコメントするのに忙しくて。
とりあえず今日は食い散らかしてきました。
今日はこの辺で。
iwajovi今後の投稿予定
・2013年の感謝
・あるあるネタを2本
・2014年の豊富
・消費税増税の留意点
・iwarockバラードセレクション
・可能性と蓋然性の違い
・2013年ベストバウト
・iwajovi的FA移籍論
とりあえず今日は食い散らかしてきました。
今日はこの辺で。
iwajovi今後の投稿予定
・2013年の感謝
・あるあるネタを2本
・2014年の豊富
・消費税増税の留意点
・iwarockバラードセレクション
・可能性と蓋然性の違い
・2013年ベストバウト
・iwajovi的FA移籍論
この投稿へのコメント、特にサウスポーNNさんにお願いしますね。
お昼時、御茶ノ水ソラシティの辺りをドサ回りしていたところ、インパクトのある飯屋を発見、名前に釣られフラフラと入ってしまいました。
「豚野郎」ですよ「豚野郎」。
どうせなら、「この豚野郎めが！」という店名にして欲しかった。
ちなみに「豚野郎」を英語にしますと、swine(けなした言い方)で、「エリート意識丸出しの豚野郎」となりますと、an elitist pig（軽蔑的な言い方）、さらに侮蔑的に「この雌豚があ！」となりますとpiggerとなります。
さて、このお店「豚野郎」ですが、強烈なインパクトの店名に引き寄せられ、一見客と思われる学生やサラリーマンの行列ができるほど。
お店はカウンターのみで狭く、豚肉を焼いた煙で充満しています。
まあまあ美味しいのですがスーツで行くことは憚られます。
アセヲくんのオフィスから近いのではないかなあ。
お昼時、御茶ノ水ソラシティの辺りをドサ回りしていたところ、インパクトのある飯屋を発見、名前に釣られフラフラと入ってしまいました。
「豚野郎」ですよ「豚野郎」。
どうせなら、「この豚野郎めが！」という店名にして欲しかった。
ちなみに「豚野郎」を英語にしますと、swine(けなした言い方)で、「エリート意識丸出しの豚野郎」となりますと、an elitist pig（軽蔑的な言い方）、さらに侮蔑的に「この雌豚があ！」となりますとpiggerとなります。
さて、このお店「豚野郎」ですが、強烈なインパクトの店名に引き寄せられ、一見客と思われる学生やサラリーマンの行列ができるほど。
お店はカウンターのみで狭く、豚肉を焼いた煙で充満しています。
まあまあ美味しいのですがスーツで行くことは憚られます。
アセヲくんのオフィスから近いのではないかなあ。
減量の心配が全くない朴です。
今日のお昼はリンガーハット赤坂見附店にやってまいりました。
麺が食べたくなったのはエネルギー不足を身体が訴えているのでしょうね。
世には炭水化物ダイエットというものがありますが、私にはどうも無理のようです。
ではでは、私がリンガーハットの味がこよなく好きなのかと問われれば、実はそうではありません。
美味いかと尋ねられれば「うん、まあ～普通じゃないの・・・」と答える程度です。
味覚や好みは人それぞれですので、私が普通でも誰かが美味しいと感じればそれでよいのです。
チェーン店の味というのはそんな好みの最大公約数なんですから。
さて、では何故に幸楽苑ではなく、リンガーハットなのか？
それは「ボリュームがあってお手頃な値段だから」が理由です。
これは「つけチャンポン」というもの。
つけ麺の「麺」がちゃんぽん麺なんですね。
「麺」は追加50円で通常の2倍の量が供されます。
「麺」は国産小麦を使用していますが、私にはどうにも粉っぽく感じます。モチモチ感はあるのですが、増量した麺を皿に盛るとどうしても団子状態になって、適量を箸でスっと取ることが
難しく食べにくいのです。
つけダレは「とんこつ味噌味」。ちゃんぽん麺はつけダレにうまく絡まないためか、あえて塩味が強いものにしているのだと思います。
まあ、普通ですかな。
つけダレには野菜や豚肉など様々な具が入っていますが、どうも彩のための端がピンク色の薄く切ったハンペンは余計だと思うのは私だけ？
ヌチャヌチャした食感が好ましくないので、食べ残してしまいました。
麺の2倍増量ですので、結構お腹がいっぱいになります。代金は440円也！ 安いですね!! 牛丼並みですもん。
安さを追求するのなら、このランチはオススメです。
今日のお昼はリンガーハット赤坂見附店にやってまいりました。
麺が食べたくなったのはエネルギー不足を身体が訴えているのでしょうね。
世には炭水化物ダイエットというものがありますが、私にはどうも無理のようです。
ではでは、私がリンガーハットの味がこよなく好きなのかと問われれば、実はそうではありません。
美味いかと尋ねられれば「うん、まあ～普通じゃないの・・・」と答える程度です。
味覚や好みは人それぞれですので、私が普通でも誰かが美味しいと感じればそれでよいのです。
チェーン店の味というのはそんな好みの最大公約数なんですから。
さて、では何故に幸楽苑ではなく、リンガーハットなのか？
それは「ボリュームがあってお手頃な値段だから」が理由です。
これは「つけチャンポン」というもの。
つけ麺の「麺」がちゃんぽん麺なんですね。
「麺」は追加50円で通常の2倍の量が供されます。
「麺」は国産小麦を使用していますが、私にはどうにも粉っぽく感じます。モチモチ感はあるのですが、増量した麺を皿に盛るとどうしても団子状態になって、適量を箸でスっと取ることが
難しく食べにくいのです。
つけダレは「とんこつ味噌味」。ちゃんぽん麺はつけダレにうまく絡まないためか、あえて塩味が強いものにしているのだと思います。
まあ、普通ですかな。
つけダレには野菜や豚肉など様々な具が入っていますが、どうも彩のための端がピンク色の薄く切ったハンペンは余計だと思うのは私だけ？
ヌチャヌチャした食感が好ましくないので、食べ残してしまいました。
麺の2倍増量ですので、結構お腹がいっぱいになります。代金は440円也！ 安いですね!! 牛丼並みですもん。
安さを追求するのなら、このランチはオススメです。
夕べ、ふらふらと寄り道しちゃいました。
辿り着いたのは
湘南は藤沢です。
藤沢駅南口の
「南口やきとん」です。
たまにナベさんと2人で行くお店です。
何の捻りもないストレートな名前に潔ささえ感じます。
メニューの一部をご覧くださいませ。
バリュエーションが豊富でお手頃なお値段です。
ホルモン系以外のメニューもたくさんあるので、内臓系が苦手な方でも問題なく楽しめるお店です。
そして、これはドリンクメニューの一部ですが品数豊富で、とりあえずビールで渇きを抑え込んだ後は、お料理に合わせて色々なお酒が楽しめます。
女性同士や若い方のグループでいつも混み合っているのは、
ホルモン系＋ホッピー＝オヤジ
とならない品数の豊富さによるものでしょうね。
さて、ホッピーを頂きます。
注文しましたのは
ハツテキ
コブクロ
コリミノ
の三種の神器、鉄板メニューです。
寿司屋だと、大トロ、ウニ、イクラといったところでしょうか？
ボクシングで言うと、ストレート3発の連打。或いはボディトリプルです。
さて、この三種の神器、どう美味しいかは次回ご報告したく存じます。
引き続き「元希」のレポートです。
これはコブクロの焼きです。
仄かな臭みとプリプリコリコリの食感が病みつきになります。
コブクロはメスにしかない部位ですので、提供される数が他の焼き物より少ないのが特徴です。
市井に数多あるもつ焼きやの中でも当店が優れてるのは「こだわり」を感じさせるからです。
ご覧ください。一串にコブクロが8つ。
ひとつひとつの大きさを意識して美しいシェイプが出るように串を打つのです。
ほら、まるで五線譜に綺麗な八分音符が並んでいるようではありませんか。
焼き物ひとつにも様式美を求める店の姿勢に信頼感が寄せられます。
だから客が客を呼び、いつも混んでいるのでしょう。
我々おっさんボクサーも雑に大振りするのではなく、このコブクロの串うちのように、細かく丁寧に意識してパンチを打ちたいものです。
美しさは大切です。
パンチの軌道もゴルフスイングもです。美しさは強さです。
おっさんはボクシングして腹が出ないように頑張ります。
コブクロひとつで語ってしまいました。
これはコブクロの焼きです。
仄かな臭みとプリプリコリコリの食感が病みつきになります。
コブクロはメスにしかない部位ですので、提供される数が他の焼き物より少ないのが特徴です。
市井に数多あるもつ焼きやの中でも当店が優れてるのは「こだわり」を感じさせるからです。
ご覧ください。一串にコブクロが8つ。
ひとつひとつの大きさを意識して美しいシェイプが出るように串を打つのです。
ほら、まるで五線譜に綺麗な八分音符が並んでいるようではありませんか。
焼き物ひとつにも様式美を求める店の姿勢に信頼感が寄せられます。
だから客が客を呼び、いつも混んでいるのでしょう。
我々おっさんボクサーも雑に大振りするのではなく、このコブクロの串うちのように、細かく丁寧に意識してパンチを打ちたいものです。
美しさは大切です。
パンチの軌道もゴルフスイングもです。美しさは強さです。
おっさんはボクシングして腹が出ないように頑張ります。
コブクロひとつで語ってしまいました。
昨日、急遽アセヲくんとの飲み会になりまして、朴がこの10年間愛して止まぬ神田の宝、もつ焼きの「元希」というお店に行って参りました。
元希は日本に数ある飲み屋、レストランなどの全飲食店の中でも、味、鮮度、品揃え、値段、ホスピタリティ、客筋、清潔感他、多数の項目を総合した結果、私的には五指に入る日本の宝だと思っています。
アセヲくんも大満足！
17時の開店とともにほぼ満席。
昨日は幸運にも座れました。
一見さんも常連さんも同じく接するフェアな方針は嬉しいですね。
これは豚の刺身です。
鮮度、味、香り、見た目、食感、手際、全てが至高の極み。
これをゴマだれで頂くわけです。
アセヲくん、垂涎と汗まみれで失神寸前の恍惚モードです。
部位をボクシング的に言いますと。
※ ストマックブロー→ガツ（胃）
※ レバーブロー→肝臓
※ ハートブレイクショット → ハツ（心臓）
※ あえてローブロー →コブクロ（子宮）
ジムメイトのみなさん、小ブログをご愛読のみなさま、ここはお勧めです。
接待にもデートにもあらゆるシーンで楽しめますよ。
次回の投稿では別メニューをご紹介しますね。
あ、朴です。
ネタ切れです。
ボクシングとは全く関係ありません。
夕べ接待があり、赤坂一ツ木通りから程近いイタリアンに行って参りました。
お洒落で落ち着いた店構えで、さぞや美味しいだろうと期待は次第に膨らんでまいります。
しかし、しかし！
・バーニャカウダー
・アンティパスト盛り合わせ
・パスタ
・メインディッシュの魚
・デザート
どれをとっても、あ～残念！
果たして私の舌が変なのか？
いえいえ、取引先全員同じ意見。
至極残念！
お店の雰囲気や立地が良いだけに非常に残念！
それでも、カップルや若いグループでほぼ満席なのは、お店の雰囲気やスタッフの対応が良いからなのでしょう。
値段も若者向けの設定と思われます。
お料理ではなく落ち着いたお店の雰囲気を味わうのによろしいかと存じます。
以上、朴のレポートでした。
ネタ切れです。
ボクシングとは全く関係ありません。
夕べ接待があり、赤坂一ツ木通りから程近いイタリアンに行って参りました。
お洒落で落ち着いた店構えで、さぞや美味しいだろうと期待は次第に膨らんでまいります。
しかし、しかし！
・バーニャカウダー
・アンティパスト盛り合わせ
・パスタ
・メインディッシュの魚
・デザート
どれをとっても、あ～残念！
果たして私の舌が変なのか？
いえいえ、取引先全員同じ意見。
至極残念！
お店の雰囲気や立地が良いだけに非常に残念！
それでも、カップルや若いグループでほぼ満席なのは、お店の雰囲気やスタッフの対応が良いからなのでしょう。
値段も若者向けの設定と思われます。
お料理ではなく落ち着いたお店の雰囲気を味わうのによろしいかと存じます。
以上、朴のレポートでした。
ボクシングとは全く関係のない投稿です。
今後はウエルター級での参戦予定なので、減量から解放された朴のお話。
私が行きつけの藤沢のダイニングのこと。
フルーツサラダです。
このお店のフルーツサラダは旬の果物を使用するので、行く度に食材が違って楽しいですし、どれも美味しいのです。
これはサクランボを使ったもの。
前回は確かブルーベリーでした。
上質の生クリームとヨーグルトを混ぜていて、甘いものが苦手な私でもOK。
ボリュームがありますので、ひとりでの完食は無理なんだろうな～。
良く冷したお皿にセンス良く盛り付けたフルーツサラダ。
心配りも満点です。
今だと桃なんでしょうかね？
今後はウエルター級での参戦予定なので、減量から解放された朴のお話。
私が行きつけの藤沢のダイニングのこと。
フルーツサラダです。
このお店のフルーツサラダは旬の果物を使用するので、行く度に食材が違って楽しいですし、どれも美味しいのです。
これはサクランボを使ったもの。
前回は確かブルーベリーでした。
上質の生クリームとヨーグルトを混ぜていて、甘いものが苦手な私でもOK。
ボリュームがありますので、ひとりでの完食は無理なんだろうな～。
良く冷したお皿にセンス良く盛り付けたフルーツサラダ。
心配りも満点です。
今だと桃なんでしょうかね？
昨日接待でした。
朴行きつけの
八丁堀のスペインバル
その名はリックス！
カナリア諸島生まれのマリアさん、
いつも素敵なホスピタリティでもてなしてくれるスタッフの皆さん。
昨日も散々飲み喰い散らかしました。
どの料理も桁違いの美味しさ。
ワインのセレクションも素晴らしいです。
飲み食いで重い身体で今朝10Rシャドーをところ、ウエイトはまだオヤジファイトから1キロほどしか増えてませんで、届いた人間ドックの評価もオールAでした。
これもジムワークのお陰と感謝です。
東京支部の皆さん、銀座の寿司屋ツアーに続き、このバルに行ってみませんか？
写真はアロスネグロ、イカスミのパエリアとプルポピカンテ、タコのガリシア風です。
朴行きつけの
八丁堀のスペインバル
その名はリックス！
カナリア諸島生まれのマリアさん、
いつも素敵なホスピタリティでもてなしてくれるスタッフの皆さん。
昨日も散々飲み喰い散らかしました。
どの料理も桁違いの美味しさ。
ワインのセレクションも素晴らしいです。
飲み食いで重い身体で今朝10Rシャドーをところ、ウエイトはまだオヤジファイトから1キロほどしか増えてませんで、届いた人間ドックの評価もオールAでした。
これもジムワークのお陰と感謝です。
東京支部の皆さん、銀座の寿司屋ツアーに続き、このバルに行ってみませんか？
写真はアロスネグロ、イカスミのパエリアとプルポピカンテ、タコのガリシア風です。
以前に朴さんが、ガリガリくんが好きだという記事を書いてましたね。
私も相当好きですよ。
今風に言うならゾッコンラブ。
新しい味が発売されたら、必ずかぶりつきます。
先日、コーンポタージュ味が生産再開されました。
これ、本当に美味しいです。
今風に言うなら、まいうー！
早く試合決まらないかなぁ。
とりあえず、大嫌いな腹筋でもします。
土曜日は、Iwajoviの妻がカーなんちゃらに参加します。
ボクシングはやらないだろうなぁ。
私も相当好きですよ。
今風に言うならゾッコンラブ。
新しい味が発売されたら、必ずかぶりつきます。
先日、コーンポタージュ味が生産再開されました。
これ、本当に美味しいです。
今風に言うなら、まいうー！
早く試合決まらないかなぁ。
とりあえず、大嫌いな腹筋でもします。
土曜日は、Iwajoviの妻がカーなんちゃらに参加します。
ボクシングはやらないだろうなぁ。