クエナイ恋は冬花火
作詞作曲: 銀屋なかよし
イケナイ本能 キエナイ煩悩
お別れ橋で イチャ Cha Cha Cha
ツレナイ反応 カレナイ官能
ゆらり揺られて 恋模様
アナタ それはいけないことよ
おやめあそばせシュルルルル
何をいまさら娘じゃあるまい
言わずにください お殿さま
メゲナイ本能 ブレナイ煩悩
お別れ橋で ムチャ Cha Cha Cha
クエナイ反応 キエナイ官能
強く押されて 揉み返し
ワタシ もうすぐ帰る時間よ
ラミパスラミパスルルルルル
何をいまさら火をつけておいて
言わずにください タクミさま
最後に一杯飲んでいきましょ
橋のたもとのワケアリ店で
コンコンコン コニャニャチワ
これでいいのだこれでいいのだ
メゲナイ本能 ブレナイ煩悩
お別れ橋で アチャ Cha Cha Cha
サエナイ反応 モエナイ官能
最後に見上げる 冬花火
昨日の「春のうた」に、
朴竜さまのお歌も日常何気なく遭遇する場面で、ちょっとしみじみと自分の日常を振り返っております、
とコメントするつもりでしたが、
今日のお歌の詩はまた、軽やかですね。
夏の盛大な花火にはビールが似合いますが、
寒い冬の(たぶん小さな)花火に熱燗がしっくりきます。
ちょっと辛口でしょうか。
ありがとうございます
春のうたは
北海道までは北じゃなくて、そう福島あたりの中学生の卒業式がイメージです。
クエナイ恋とかその前にアップさせて頂いたI’m 家系マンなどの馬鹿な歌なら直ぐ浮かぶんですが、比較的真面目な歌は完成するのに時間がかかっちゃいます。