クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

ストレス

2020年08月25日 | 哀しき酔客

ダメだ。

また疲れてきた。

無気力だ。

マスクの上下、果ては表裏さえわからなくなってきた。

氷河期突入だな。

 

さて、土曜日のこと。

PCで調べものをしていると、

妻がテレビのチャンネルを変えた。

志村けんさんとのエピソードを

タレント達が涙を流して話していた。

それらのエピソードを公共の電波を使って

話す必要があるのかはわからないけど、

志村さんはやはり偉大な人だったんだと感心。

 

エピソードトークがひと段落すると、

何故かみんなでlet it beを熱唱。

どういうことだ?

何故いきなり歌うんだ?

全然ついていけていない。

途中から見たからだろうな。

 

 

YouTubeで見た面白かったコントをひとつ。

 

さらば青春の光というコンビのネタ。

 

肩凝りの酷い妻のたまに電気マッサージ、

通称「電マ」を開発した男が、

ある業界の監督さんに抗議しに行くところから始まる。

 

その監督さんはその男を神のように崇める。

「電マ」はこの業界に革命をもたらせたみたいな感じ。

開発者は「電マ」が意図したことと違う使われ方をして、

とうとうその娘には父親の職業を伏せられてしまった。

でも売上は相当上がっているというジレンマ。

そこをつく監督とのやりとり。

かなり面白かった。

 

このコントを見るまで忘れていた。

「電マ」ってあの業界のためにあるものだと思い込んでいたようだ。

そして、その「電マ」という言葉の響きすら

下ネタと思ってしまっている。

 

はあ、どこか遠くに行きたい



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