湘南亭朴竜でございますぅ
本日も拳闘寄席にお越し頂き誠に有難うございますぅ
夕べ観た夢の意味も良く分からない、無茶苦茶な噺をひとつ
バラクと朴竜とレディガガ
少しずつ意識が戻ると壁も天井も真っ白な広い殺風景な部屋。誰かに捕まってしばらく気を失っていたようです。
右手を伸ばすと柔らかくて暖かくいものに触れました。女性の膝のようです。
膝をゆっくり撫で、手は太ももお尻に上っていきます。柔らかくていい匂い。
ぼんやりしていた視界がようやく晴れると、その女性はぴちぴちの黄色のレザーパンツを履いています。
ゆっくりと視線を上げていくとその女性はなんと「レディガガ」です!
レディガガのお尻を楽しむように撫でまわしてるよう。
その時、部屋にあった巨大なスクリーンに「オバマ大統領」が映し出され、そして毅然とした態度で私に言いうのです。
朴竜よ!
オマエはアメリカの顔というべきレディガガを蹂躙した。
このことには大いなる犠牲を払う覚悟はできているのだな?」と。
私は「バラク(ため口)!あなたはアメリカの顔というけれど、私が撫でまわしているはアメリカの尻(ケツ)ではないか!
決して顔を蹂躙してるわけではない、ケツなのだよバラク!ケツケツケツケツ~ケツ!!!」と怒鳴ると
オバマ大統領「あ、なるほど、アメリカの顔ではなくケツなのだな?それなら問題ない。好きにやりたまえ!」というと、巨大スクリーンは真っ暗になってしまいそこで目が覚めたのでした。
お後がよろしいようで
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