クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

Stay Home期間中のTV番組を真似てみた 20

2020年06月06日 | ちっちゃいおっさん
湘南亭朴竜でございますぅ
本日も拳闘寄席にお越し頂き誠に有難うございますぅ

夕べ観た夢の意味も良く分からない、無茶苦茶な噺をひとつ


バラクと朴竜とレディガガ



少しずつ意識が戻ると壁も天井も真っ白な広い殺風景な部屋。誰かに捕まってしばらく気を失っていたようです。






右手を伸ばすと柔らかくて暖かくいものに触れました。女性の膝のようです。

膝をゆっくり撫で、手は太ももお尻に上っていきます。柔らかくていい匂い。






ぼんやりしていた視界がようやく晴れると、その女性はぴちぴちの黄色のレザーパンツを履いています。

ゆっくりと視線を上げていくとその女性はなんと「レディガガ」です! 






レディガガのお尻を楽しむように撫でまわしてるよう。






その時、部屋にあった巨大なスクリーンに「オバマ大統領」が映し出され、そして毅然とした態度で私に言いうのです。


朴竜よ!

オマエはアメリカの顔というべきレディガガを蹂躙した。

このことには大いなる犠牲を払う覚悟はできているのだな?」と。






私は「バラク(ため口)!あなたはアメリカの顔というけれど、私が撫でまわしているはアメリカの尻(ケツ)ではないか!


決して顔を蹂躙してるわけではない、ケツなのだよバラク!ケツケツケツケツ~ケツ!!!」と怒鳴ると


オバマ大統領「あ、なるほど、アメリカの顔ではなくケツなのだな?それなら問題ない。好きにやりたまえ!」というと、巨大スクリーンは真っ暗になってしまいそこで目が覚めたのでした。




お後がよろしいようで




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