これは私が通っていた中学校。
人口減少から廃校となり取り壊されてしまいました。
寂しいなぁ。
故郷を歌ったオリジナル曲があります。
Gooseberry Days
僕らが跳ねるたび
かたかたと
ランドセルも 笑ってて
いつもの寄り道 次の角まで
じゃんけんした 帰り道
おさがりのズボンは
ひりひりと
膝小僧が 泣いていて
秘密の抜け道 境内で
Gooseberry 摘んだ 帰り道
嗚呼 空は
どこまでも高くって
嗚呼 夜は
どこまでも深くって
その真ん中に
僕らがいたよ
何処から来たのか 異国の船
遠くで低く 鳴いていた
丘から見えた 煙突たち
夜空を赤く染めてた
嗚呼 街は
老いていくけれど
嗚呼 人は
去っていくけれど
決して褪せない
写真があるよ
何処へ行くのか 異国の船
遠くで低く 鳴いている
丘から見える 煙突たち
今は静かに眠ってる
おさがりのズボンは
ひりひりと
膝小僧が 泣いていて
秘密の抜け道 ともだちと
Gooseberry 摘んだ
あの日々
Gooseberry 摘んだ
あの日々
鶴中…寂しいですね
紫色の夕焼け…切なくて寂しいです😣
おつかれさまです。
これいつでしたっけ?
実家は鶴中まで走って1分。いつも遅刻してました。