塗り替えられた記憶

18時って明るいんだな。

もう帰ることにしたんだ。

先日友人に会った時こんな話をした。

「土日だろうが、家に持ち帰ろうが仕事をするのは苦じゃなかった。

ただ、最近は疲れてきたから、それをするのやめたんだ。

そうしたら土日に何していいかわからなくなっちゃった。」

 

友人が答える。

「わかる気がするけど、多分それ何か麻痺してんぞ。気をつけないと死ぬぞ。」

 

私:「確かに、一瞬体調おかしかったからな。

ところで、中学の時買ってたエ◯本のタイトル覚えてる？」

 

友人:「ドントだろ。」

 

私:「そう。ドント買おうとしていた金、カツアゲされたよな。」

 

友人:「それ違うぞ。奴らは輪ゴムを買えって言ってきたんだ。

それをお前がアイス食いながら、そのゴムっすか？

金ねえっすとかナメた態度で答えたから、

奴らが頭にきてお前のアイス取り上げて、

通りがかった女子から借りて来いってなったんだ。」

 

私:「そうだっけ？さすがにその女子からは借りてないよな？」

 

友人:「さすがにな。」

 

 

このカツアゲ事件は、

以前に当ブログでアップしたんだけど、

結果は一緒だけど、全然詳細が違うじゃん。

 

 

因みに別の先輩から、

「500円の図書券を1,000円で買え」事件もあったらしいのだが、

それはまた後日。

 

記憶違いもあったものの、

何回カツアゲされてんだっつーの。

どうもジョです。

お金は自分で稼ぐものです。

 

 

おわり