クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

マジで減量しちゃう5秒前

2022年05月31日 | 哀しき酔客

2020年はまったくボクシングの練習せずに

その年の秋にはジムをやめて、

202112月に1回と今年の5月に1回練習。

 

完全に太った。

これ以上太ったら今後減量がキツくなるという

上限体重が感覚としてあるわけだけど、

その上限を余裕で超えてきた。

 

しかも筋肉が落ちて脂肪のみで太ったわけですわな。

さすがにヤバいってんで

日曜日にジムに行こうと思ったら、

朴さんや隊長も既に練習を終えたとのことで、

仕方ないから最も嫌いなランニングを敢行。

 

最初の一歩でヤバいと思った。

体がとてつもなく重い。

GWにボクシングやった時以上に重さを感じた。

1キロ走って歩き始めた。

痩せるという目標達成の手段は

ウォーキングってことで。

 

ボクシングの試合に向けて走っていた時、

その時も歩くことはあった。

ただ、それはダッシュをかました後のこと。

今回はそんなことしてない。

後はスローペースで走っては

歩くを繰り返し、やっとこさ帰宅。

 

うーむ、やはり走るのはつまらん。

ストレス発散にはならないな。

67月ってのは毎年仕事キツいから、

ストレス発散が必要。

ここ2年はそれをしていないから、

メンタルが崩壊しかけていた。

ゴルフだけじゃムリかな。

 

歯がかけて痛いけど、

とりあえずほっとけってね。

 

水曜日にはだいたい頭痛が訪れるけど、

それこそほっとけってね。

 

やることいっぱいあるけど、

気力が出ないからほっとけってね。

 

 

メイウェザーの秘蔵っ子のデービスの試合は、

それなりに楽しめた。

レオサンタクルス戦のアッパーも良かったけど、

今回も印象に残るKOだった。

それよりも、またお気に入りの社員見つけた。

どうもジョです。

まずは軽めに6キロ落とす。

 

線路の上を歩きたくなるのって何でだろう。

スタンドバイミー症候群だな。

 

 

 

おわり


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2 コメント

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Unknown (yuzu)
2022-06-01 13:12:56
朴竜さま
線路の上を歩きたくなるお気持ち、わかります。
踏切の真ん中でちょっと立ち止まって、ずっと向こうを見てしまうこと、たまにあります。
線路の絵を描きたいとずっと思っています。
なぜなんでしょうね。

歩いても果てがないと分かっているのに、どこまでも行けるという希望にワクワクするのでしょうか。
それとも疲れているから、遠くて見えない向こうへ希望を抱いてしまうのでしょうか。
でも線路への憧れは、疲れたとよく言うようになった今に始まったことではなく、
小さいころからずっとです。

なぜなんでしょうね。
描いたらわかるでしょうか。
分からないと描けないのかな。
線路は不思議です。
でも人生において、あってよかったと思うもの、
不可欠なもののように思います。
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Unknown (朴竜)
2022-06-01 15:09:52
yuzuさま
線路って本当に不思議
色々な想いを馳せることができますね。
つい最近、終電が過ぎた自宅近くを走る小田急線の踏切の真ん中で、酔っぱらって、上り下り方面を交互にみて、泣いたりすることもありました。どこか懐かしいところに行きたかったのか、懐かしいひとに会いたかったのかなぁ。
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