クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

Stay Home期間中のTV番組を真似てみた 23

2020年06月08日 | ちっちゃいおっさん
えー

湘南亭朴竜でございますぅ
今日も拳闘寄席にお越し頂き誠にありがとうございますぅ

今日も変な夢のお笑いを一席
題して、マッチメーク




柴田トレーナーがやって来て「試合が決まったぞ。」と突然切り出しました。


「え? いつですか?」

「そりゃあ今からに決まってるじゃん。」


「え~⁉︎ で、相手は誰ですか?」

「どうも、三菱UFJ銀行の北見達彦(仮名)に決まったらしいよ。」






「え~⁉︎ 北見ちゃんとやるの~? 知り合いだし、取引先だし嫌だなあ。そもそも北見ちゃん、ボクシングやってないでしょう?それにシューズとかマウスピースもってないですよ今。」


「ん~、じゃあ道具は今坂本トレーナーに持って来てもらうよ。それ貸してもらおうよ。」






「え~⁉︎ 坂本トレーナーのマウスピースつけるんすか?」

「ま、しょうがないでしょ!朴さん、ここは勝負っす!チャンスは滅多にないんですよ。」


「ま、そうですけど、トレーニングしてないし、減量とか大丈夫なんすかね?」


「ん~、北見さん、超弱いらしいよ。ま、大丈夫ですよ朴さんなら絶対に! あ、で6回戦っすからねー。」


「え~⁉︎ 36ラウンズ? なんでそんな試合マッチング出来たんすか?」






「ん~、俺もよく分かんないんだけどね。ま、朴さんなら絶対に大丈夫!勝ちに行きましょう!あ、トイレとか大丈夫ですか?先に行っておいたほうがいいですよ。」






「師匠、何だかいい加減だなぁ。」


「ま、大丈夫大丈夫、あ、坂本トレーナーが来たよ。朴さん口開けて!はい、マウスピース!」


と、こんな夢をみたのですが、なんでやろ?


お後がよろしいようで







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