前回の「朴竜のどうでもよい話」で紹介した、吉野家のカリガリカレーの続編です。


昨日の14時の遅いランチタイム。
今週2回目の吉野家へ!
そして、箸が付くのかつかないのか、やはりスプーンだけなのか確かめるためにカリガリカレーをオーダー!

どうして箸が付いたり、付かなかったりするのだろう?
お、今日は箸が付いてる!

どうして箸が付いたり、付かなかったりするのだろう?
吉野家ほどの企業だからマニュアルはあるはず。肉をつまむためにおそらく箸が付くのが正しいはず。


正午頃のピーク時には忙しいから箸をつけることを忘れているが、14時は空いているので箸をつける余裕も出てくるのだろうか?
箸をつけることをうっかり忘れてしまうスタッフとマニュアル通りにきちんと対応するスタッフがいるのだろうか?

よし!訪れる時間やオーダーを受けるスタッフの傾向から分析してみよう。
ま、聞いた方が早いんだけどね。
